コピペ

線と区切りのアスキーアート

横一本の区切りから、破線、二重線、斜めの縞まで、そのままコピーして貼れる形で並べています。つながる線とつながらない線の見分け方も書きました。

タップするとコピーできます。入力した内容がどこかに送られることはありません。

線の材料は128文字あります

ここに並べた線と区切りは、そのほとんどが U+2500 から U+257F までの128文字から取っています。この範囲は罫線素片と呼ばれ、名前がすべて BOX DRAWINGS で始まります。1文字がマスの端まで届くので、同じ行に並べると腕と腕が出会って1本の線になります。

名前を読めば、どの文字か分かります

名前は BOX DRAWINGS のあとに、どの向きへ腕が出るかと、その太さが並ぶだけです。U+2500 BOX DRAWINGS LIGHT HORIZONTAL。細い腕が左右に出る、つまりただの細い横線です。VERTICAL は上下、HORIZONTAL は左右をまとめた言い方なので、読み方が分かれば探さずに名指しで選べます。

太さが合わないと、つながりません

太さは LIGHT と HEAVY と DOUBLE の3種類です。細と太は混ざり、片方の腕が細く反対が太い文字があります。U+257E BOX DRAWINGS HEAVY LEFT AND LIGHT RIGHT がその一つです。細と二重も混ざりますが、このとき細は SINGLE と呼ばれ、U+2552 BOX DRAWINGS DOWN SINGLE AND RIGHT DOUBLE のような名前になります。

混ざらない組み合わせが一つだけあります。太と二重です。128文字のどこにも、太い腕と二重の腕を一文字で受け持つものはありません。どちらで引くかは書き始める前に決めることになります。

同じ128文字なのに、幅が2種類あります

128文字のうち112文字は East Asian Width が Ambiguous、残りの16文字は Narrow です。16文字の内訳は、U+254C から U+254F までの二本破線が4文字と、U+2574 から U+257F までの短い腕や太さの変わり目が12文字です。曖昧幅を2マスとして表示する設定の端末では、112文字が2マス、16文字が1マスになります。両方を混ぜた区切りは、そこだけ長さが変わります。読者によって崩れて見えるときは、書体ではなくこの設定を先に疑ってください。

等幅でない場所では線になりません

横に1本引くだけなら、幅が変わる書体でもだいたい線に見えます。縦線を行の頭に何行も置くときや、線の上下に別の行を重ねるときは、行ごとに文字の始まる位置が揃っている必要があります。

集中線について

U+2571 から U+2573 までの3文字は斜線で、マスの角から角へ渡るため隣と腕が出会いません。重ねて斜めの縞や網目を作る文字です。集中線のアスキーアートとして流通している具体的な版を確認できていないため、代表的な形は載せていません。

枠にするとき

線を四方に回して閉じると枠になります。角の選び方と閉じ損ねたときの直し方は枠のアスキーアートに、短くて崩れにくいものは簡単なアスキーアートにあります。ほかの形はアスキーアートまとめから選べます。