星のアスキーアート
複数行の星のアスキーアートを15個、そのままコピーできる形で並べました。★と☆は表示する場所によって幅の変わる文字なので、どれが崩れない形かも書いてあります。
タップするとコピーできます。入力した内容がどこかに送られることはありません。
★は幅の決まっていない文字です
アスキーアートは、文字の幅がすべて同じ等幅フォントで表示されたときだけ形になります。
ところが★(U+2605 BLACK STAR)と☆(U+2606 WHITE STAR)は、Unicode の東アジア文字幅という
分類で Ambiguous、つまり「曖昧」に入っています。日本語のフォントでは全角と同じ
2マス分、欧文の等幅フォントでは1マス分。同じ文字なのに、表示する場所で幅が変わります。
それでも崩れない星の描き方
形を保つのは「狭いこと」ではなく「そろっていること」です。絵の中の文字がぜんぶ同じだけ横に
進むなら、その進み幅が1マスでも2マスでも列は合います。上のグリッドの★☆だけで描いた6個には、
空白が1つも入っていません。背景は空白ではなく☆で埋めてあります。だからこの6個は、星が2マスに
なる場所でも1マスになる場所でも、絵の大きさが変わるだけで形は崩れません。
逆に、★を半角スペースで字下げすると傾きます。半角スペースは Na(Narrow)で
かならず1マス、★は1マスか2マス。行ごとにずれる量が変わるからです。全角スペースで字下げしても
同じで、全角スペースはかならず2マスなので、★が1マスになる場所で傾きます。★のブロック絵は、
字下げを使った時点で、どこでも同じに見える形にはできません。
流れ星の尾(彡・ミ)は全角です
上のグリッドの流れ星は、星のうしろに彡(U+5F61)またはミ(U+30DF カタカナのミ)を置いて尾に
しています。この2つは分類が W(Wide)で、どこでも2マスです。つまり
☆彡 は「1マスか2マスの文字」と「かならず2マスの文字」の組み合わせで、すでに幅の
混ざった形です。3行に重ねて落としたとき、日本語フォントでは字下げと揃いますが、欧文の等幅
フォントでは尾の位置が半マスずつずれます。
幅の心配がない星の記号
✦(U+2726)✧(U+2727)⋆(U+22C6)✩(U+2729)は分類が N(Neutral)で、半角の
文字と同じ1マスとして扱われます。半角のアスキーアートの中に星を混ぜたいときは、★ではなく
こちら側を使うと列がずれません。
貼り先が等幅でないとき
このページのグリッドは、中身が複数行だと等幅・改行そのままの表示に切り替わります。ただし
それはこのページの中だけの話です。貼り先が文字ごとに幅の違うフォントを使っていると、どれだけ
揃えた絵でも形は保てません。貼る欄が等幅かどうか分からないなら、1〜2行の短い形を選ぶほうが
安全です。
ほかの形はアスキーアートまとめから探せます。花火の放射は
星と同じ描き方なので花のアスキーアートに、きらめきの記号そのものは
キラキラのコピペに、一文字の記号は
記号コピペにあります。