コピペ

枠のアスキーアート

四角い枠をそのままコピーして貼れる形で並べています。角の文字を太さごとに分けてあるので、開けた枠を同じ太さで閉じられます。

タップするとコピーできます。入力した内容がどこかに送られることはありません。

枠は6種類の文字でできています

四角いフレームに必要なのは、四隅の角が4文字と、横の辺と縦の辺が1文字ずつの、合わせて6種類です。すべて U+2500 から U+257F までの罫線素片の中にあります。上辺と下辺は同じ横線を並べ、左右の辺は同じ縦線を行の頭と末尾に置きます。中を仕切るなら、辺の途中から腕を出す分岐の文字と、縦横が交わる十字を足します。

いちばん多い失敗は、開けた太さと閉じた太さが違うこと

二重の線で上辺を引いておいて、左下を細い角で閉じる。これをやると、そこだけ線が細くなって枠が閉じません。角の文字は太さごとに別の四つが用意されていて、混ぜられないからです。U+2554 BOX DRAWINGS DOUBLE DOWN AND RIGHT で開けたなら、閉じるのは U+255D BOX DRAWINGS DOUBLE UP AND LEFT です。細い U+250C BOX DRAWINGS LIGHT DOWN AND RIGHT で開けたなら U+2518 BOX DRAWINGS LIGHT UP AND LEFT、太い U+250F BOX DRAWINGS HEAVY DOWN AND RIGHT で開けたなら U+251B BOX DRAWINGS HEAVY UP AND LEFT です。

太い枠と二重の枠は、混ぜられません

細い腕と太い腕を一文字で受け持つ文字はあります。細い腕と二重の腕を受け持つ文字もあり、そのとき細のほうは SINGLE と呼ばれます。ところが太い腕と二重の腕を受け持つ文字は、128文字のどこにもありません。太い枠の中に二重の仕切りを入れる、あるいはその逆は、どうやっても継ぎ目が合いません。太さを変えたいときは、細を相手に選んでください。

角の丸い枠は細さだけです

名前に ARC が入る4文字が、角の丸い枠を作ります。U+256D から U+2570 までの4文字で、どれも LIGHT ARC で始まります。太い版も二重の版もないので、丸い角を使うと辺も自動的に細くなります。

等幅でないと閉じません

枠は上辺と下辺の長さが同じで、左右の辺が縦に揃って初めて枠に見えます。幅の変わる書体に貼ると右端がずれ、幅の狭い欄では折り返しで行が切られます。

中に文字を入れるとき

ここで使う角と辺と十字は、どれも East Asian Width が Ambiguous です。日本語の文字は全角なので、罫線素片も全角として表示される設定なら、中に日本語を入れても縦が揃います。そこへ半角の英数字を混ぜると、混ぜたところだけ幅が半分になって右端がずれます。中身を全角に揃えるか、逆に枠の中を半角だけにするかを、書き始める前に決めてください。

線だけを使いたいとき

閉じずに1本だけ引く区切りは線と区切りのアスキーアート、フレームの中に入れる小さな絵はかわいいアスキーアート、崩れにくい短いものは簡単なアスキーアートにあります。全体はアスキーアートまとめから選べます。