くまのアスキーアート
複数行のくまのアスキーアートを11個並べました。くまの鼻に使われるエ・エ・工は別々の文字で幅も違うので、同じ顔を3通り入れてあります。
タップするとコピーできます。入力した内容がどこかに送られることはありません。
くまの鼻はカッコの中の一文字です
上のグリッドのくまは、ほとんどが (エ) のようにカッコの中に一文字を入れて鼻に
しています。ここで使われる字は見た目がよく似ていますが、別々の文字で、幅も違います。
| 字 | コードポイント | Unicode 名 | 幅 |
|---|---|---|---|
| エ | U+FF74 | HALFWIDTH KATAKANA LETTER E | かならず1マス |
| エ | U+30A8 | KATAKANA LETTER E | かならず2マス |
| 工 | U+5DE5 | CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5DE5 | かならず2マス |
同じ顔を3通り入れてあるのはこのためです。半角のエを使った顔は、全角のエや工を使った顔より
横に1マス短くなります。コピー元がどれを使っていたかで、貼ったあとの幅が変わります。並べて
使いたいときは、3つのうち1つに統一してください。
丸い耳は輪郭の外に、別の行として乗ります
∩(U+2229 INTERSECTION)や ⌒(U+2312 ARC)は、顔の行の上に別の弧として置かれます。猫の
とがった耳は輪郭の線そのもの(/\)で描けますが、丸い耳は輪郭とは別の線が要ります。
くまが2行になるのはこのためで、∩_∩ のように弧と弧のあいだを _ でつなぐと、
耳と頭が一続きに見えます。∩ ∩ のように離すと、耳が頭から浮いた形になります。
耳の行だけがずれる理由
∩ と ⌒ はどちらも東アジア文字幅の分類が Ambiguous、つまり幅が決まっていません。
いっぽう顔の行の ( ) は F(Fullwidth)でかならず2マス、・ や エ は
H(Halfwidth)でかならず1マスです。日本語のフォントで見ると耳が2マスずつ進んで
顔の上にきちんと乗りますが、欧文の等幅フォントでは耳だけが半分の幅になり、顔の左寄りに落ちます。
このページのくまで直せない崩れ方はこれで、耳と顔で幅の種類が違うことが原因です。
半角だけのくま
1つだけ、半角の記号だけで描いたくまを入れてあります。7行・最大16桁で、幅の分類が
Na にそろっているので、等幅フォントであればどこでも同じ形に見えます。幅の心配を
したくない場合はこちらです。
掲示板で使われてきた行数の多いくまのアスキーアートは、一文字ずれると絵にならない
ため、正確に再現できると確認できたものだけを載せています。11個より増やせませんでした。
ほかの動物はアスキーアートまとめから探せます。
とがった耳の形は猫のアスキーアート、耳が顔より高い形は
うさぎのアスキーアート、半角カナや記号そのものは
特殊文字コピペにあります。