
サブカル雑誌の「東京グラフィティ」最新号(11/23発売号)にて、
思い入れのある邦画ということで3本映画を選ばせていただきました!
「東京グラフィティ」とう雑誌は、
ファッションや恋愛観、生活スタイルなど幅広いジャンルを特集する若者向けカルチャー誌(全国誌)とのこと。
読者は映画やカルチャーが好きな若者らしいのですが、ヴィレッジヴァンガードなどで置いてあるのはよく見ていたので、
今回仕事で回された案件ではあるのですが、このような機会をいただけて嬉しいです。
「最高に気持ちいい邦画BEST75!!」
という特集で、
「〇〇が気持ちいい」というテーマで、3作品についてのレビューを書きました。
執筆いただく方の映画への愛や想いを読者に見て頂くことが主旨で、
DVD化されているものということで、縛りが結構あるのですが、
「何気ない日常こそが気持ちいい家族映画」というテーマで3本選ばせていただきました。
選んだ3本含めて自分の個人的な1年のストーリー仕立てにレビューを書いていますので、
よろしければ、ぜひ首都圏コンビニなどでも置いてあるのでぜひ読んでください。
そして、
来週12/11(日)の18時より、東京スカイツリーが近辺の蔵前のおしゃれレストラン「リバーサイドカフェ シエロイリオ」にて、
第9回「映画について語ろう会」を開催します。
お食事はもちろん、飲み放題つきですので、ぜひ年末の映画の振り返りにみなさまお越しください。
▼申し込みはこちら:12/11(日)第9回「映画について語ろう会」
http://ptix.co/2fHRo23