第7回「映画について語ろう会」開催レポート〜そうこれは楽しく生きるためのゲームなんだ〜

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はじめに

先週3月12日(土)14:00〜17:00にて、第3,5,6回とお世話になった高田馬場「CASE SHINJUKU」さんにて、第7回「映画について語ろう会」を開催しました。

今回は、前回に引き続き「シネマレコメンド」をさらにブラッシュアップして行ったとともに「映画観ず嫌い王決定戦」という新たな企画も行いました。今回も運営メンバー、そして参加者の皆様のおかげで無事イベントを開催できました。ありがとうございます。振り返りと今回参加できなかった方へ報告させていたただきます。当日使用した資料も公開しますね。

「映画について語ろう会」について

この会の主旨目的を簡潔にいうと、

映画が大好きな人が集まって、情報共有して、仲良くなって、もっと良い映画に出会うこと。

「映画について語ろう会」は、映画の新しい「出会い」と「発見」の場の提供ということをコンセプトに、年齢やバックグラウンドも違うような様々な人が集まれる場所であるともに、楽しく「インプット」と「アウトプット」を繰り返すことができることを目的とする会です。

映画を観て、話して、楽しんで、発見があって、さらに映画が好きになって、また映画を観に行きたくなる。そんな一連の循環が生まれる会にするのが目的です。

参照:語って学んで!お茶してプレゼンして!気軽に行ける『映画好きが集まるイベント』特集 | FILMAGA(フィルマガ)

以下が過去の開催レポートです。

シネマトゥデイ様による取材記事
映画の話がいくらでもできる幸せ!大盛況の「映画ファン大忘年会2014」に潜入! – シネマトゥデイ

2016年3月12日開催!第7回「映画について語ろう会」プレゼンもシネマレコメンドも新企画もやります。

総括

参加者の方のバランスは以下になります。

イベント全体参加者=29人
男女比率=6:4
初参加=約76%

今回は初参加が7割超え!ありがとうございます。初参加が多いのは、それだけまた新しい人とつながりができますし、新しいことが生まれるチャンスなので本当に有難いです。イベントを長く続けると身内の方の集まりになりがちだと思います。主催側は顔見知りが多いと楽ですが、それだとイベント自体が成長しない気がするんですよね。良い意味での緊張が生まれませんし。初めての方が来づらいイベントは目指していないのでとても嬉しい結果でした。

私自身人見知りなので、人見知りの方でも参加しやすい仕組みを考えられる限り作っています。それでも不安な方は是非ご連絡ください。
今回はあまり告知に注力しなかったのですが、早めに定員いっぱいになりました。そして、何と当日のドタキャンゼロ(前日に急遽一人だけ募集した関係で変動はありましたが)で、かつ遅刻してくる方も2人くらいで事前にご連絡もあり、非常に運営もしやすい環境で開催することができました。本当に参加者の皆さんのおかげです。

そして、リピートとして参加してくれた方も圧倒的感謝!今回5人で運営企画しました。協力して楽しく運営できました。本当に有難うございます。

今回は、紙のアンケートを書いて頂いたのですが、驚くことにそれぞれの企画、運営、会場ともにほぼ9割方、5段階評価で5を頂きました。
満足していただいた結果に胸を撫で下ろすとともにとても感動しました。

参加者の皆様本当に有難うございました。今回興味を持ってくれたのに日程などの関係で参加できなかった方にも、イベントのレポートを書きます。次回開催の際の参考にして頂ければ幸いです。

当日スライドは以下です。

第7回のテーマは「はじまり」
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毎回イベント開くときはテーマを自分の中で設定しています。

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第1回は「映画の観方」ということで松井さんが映画を倍速で観ているというびっくりのお話をしてもらったり、4DXの話をしたり、
第2回は「映画の探し方」ということでこの場で次観たい映画をみつけられるようにいろいろと好きな映画について話してもらったり、柳下さんには日本公開前に映画を鑑賞する方法などを話してもらったり。
第3回目は「映画愛」。ジブリ愛や好きな映画館の座席や様々な映画イベント、カメラ技法までいろいろとお話いただきました。
第4回目にあたる「映画ファンの集い」との共同開催の忘年会では「映画の未来」をテーマに、マイナー日本映画、米国アカデミー賞予想、未来のスターとなる子役について、野外映画フェスの「森の映画祭」、カンボジニアに映画館を作ろうというお話まで様々語ってもらいました。
第5回目は、「発信方法」ということで、映画を観るだけでなく、それを積極的に発信しているひとにどう広めていくかという自分なりの方法などを話してもらいました。
第6回目は、「映画発見」ということで、”シネマレコメンド”の企画を始め、ヒナタカさんのレビュー動画講座や知られていない日本映画をピックアップして紹介する会にしました。

そして、今回は「はじまり」です。

以下の3/19(土)に行われたリバティーシネマ倶楽部さんによる『はじまりのうた』特殊音響上映会との連動企画です。
3/19(土) 第4回 リバティーシネマ倶楽部

昨年私が2015年ベスト1に選んだ「はじまりのうた」。これを初めて観たとき、こんな風に楽しんでイベントを続けようと、何かあったら初心に戻るために観ようと誓った映画でした。

さらの状態からチャレンジする「START」とは少し異なり、原題の「Begin Again」です。やり直し、再挑戦、新たな気持ちで初心に戻ってもう一度やろうという意志を込めています。

当日スケジュールについて

第1部 14:00〜15:00「シネマレコメンド」(ワークショップ)
第2部 15:00〜16:00「プレゼン」(希望者のみ)
第3部 16:00〜17:00「映画観ず嫌い王決定戦」(チーム戦)

アンケートを読んでも、3時間だと少し短いという声を頂きました。けれども、少し物足りないと思ってくれたことは狙いでもあります。イベントに私もいくつか行かせてもらっているのですが、長時間になるとどうしてもどこかで集中が途切れますし、だらけてしまいます。また、1回だけのつながりにはなりたくないという気持ちもあります。今回少し物足りないと思っていただいた方も是非次回もご参加してください。私のイベントだけでなく、他の場所でもお会いできるそんなつながりを作っていきたいです。

「映画について語ろう会」の位置付けとして理想的なのは、イベントの前後に映画を観ていただいて、その映画を観て心動いたときに、感想や話したり、思いを整理する場所として提供できればと思っています。そのためのワークやプレゼンなどの企画も用意し、楽しく「インプット」と「アウトプット」ができることがこのイベントで目指しているものです。

だから、映画館に行く時間も含めて3時間くらいが理想なのかなと思います。今後もそのくらいの時間を1回の目安に開催を予定しています。

第1部 「シネマレコメンド」
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「シネマレコメンド」-大切な映画をみつけるワークショップ-

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前回から始めたこの企画。趣旨目的は以下の2つです。

1.生涯の1本の映画をみつけるきっかけ作り
2.映画を通じたその人らしさを知るきっかけ作り

です。

自分が好んで選んで観る映画ってどうしても偏ってしまうことありませんか?洋画なら洋画。アクションならアクション。ホラーは見ないとか。アニメは見ないとか。そういうのを一度フラットにしてもらって、映画全体を観るきっかけができたらなと考えていました。映画なんて100年以上の歴史もあり、今も全世界で何千と作られているのですから、とてもではありませんけど全部は観れないのですから。人を介してみつけられる喜びがあると思います。

この「シネマレコメンド」という企画は、自分の好きな映画やはたまた合わない映画を少し分析したり、日頃どんな風にどんな映画を見ているのかを改めて紙にアウトプットしてもらい再確認できる時間にしてほしいのと、それを周りにいるひとに話すことで、周りのひとがそのひとに合った映画をおすすめしてあげるということを形にしたものです。

今は、機械でおすすめしてくれることもできるようになっているのですが、それでも対面してその人を理解した上でおすすめすることに超えることはないと思います。血の通った人が、考えて、気持ちを込めておすすめするのですから、それだけ受け止める方も真剣になってくれます。おすすめする側も、しっかりと考えることができます。

また、そのワークシートも、その人のバックボーンが分かる工夫をしています。今回ここに特に力を入れました。映画が好きということはこのイベントを来てくれてている時点で分かるので、それ以外に興味があることが何かということを知れるものにしました。

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私だったら、映画以外にも興味のあることたくさんあります。本や料理、お金などそういったことに興味があるから、それに関連する映画にも自然と興味を持ちます。好きなものが二つ以上あるというのは良いと思います。どっちかが息詰まったときに、別のことをやると開かれることもあります。嫌いになってしまいそうなときも、別のことをして離れてみると案外つながりが生じることもあって、どちらにも相乗効果が生まれたり。今回は、アイスブレイクの自己紹介の部分と、ワークの根幹となる部分にそれを取り入れました。

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5本の映画をシネマレコメンダー5人で考えて5本の映画を贈るシネマレコメンド。希望者5人限定で集めましたが、おかげ様ですぐに希望者は埋まりました。

また、シネマレコメンド希望者以外の方も、同じテーブル内でレコメンドし合うということもします。ワークシートを書いてひとりずつ時間を設けて発表してもらいます。その際にちゃんと話しを聞いて選んでもらうために、紙にメモも書いてもらいました。同じテーブルの他の方はそれを真剣に聞いてもらいそのひとにおすすめ映画を1本カードに書いてお渡しします。自分の好きな映画を考えておすすめしてくれるのも嬉しいですし、おすすめしてそれを実際に観てもらって気に入ってくれたら、おすすめした方も嬉しいじゃないですよね。テーブルは最低でも4人はいるので、3本おすすめ映画をもらいます。

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今回のワークシートのお題は、「私を構成する9本」です。twitterなどで「私を構成する9枚」という音楽バージョンがありましたがその映画バージョンでやってみました。これは、あくまでもマイベスト映画ではないことがポイントです。人生において、ターニングとなったような思い入れのある映画や人生の価値観を変えた映画を選んでもらいます。変に人の目を気にしたようなカッコつけた映画は選ばないで、またバランスを考えない方がその人の個性が出て面白いです。これ選んだら笑われるかもくらいのがいいです。また、真ん中に何を入れるかなど順番も重要な点です。映画ではなくて、監督9人ということでもOKです。いろいろな選び方もあると思いますし、今回ペンでイラストなども書いてもらったり、自由に発想してもらいました。

ちなみに、私は以下のような9本です。

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真ん中の「生きる」がポイントです。自分は「生きる」ことが人生の目的だと思っているのでこんな生きることを考えさせる9本のこちらの映画選びました。

実はこのうち8本は過去の「映画について語ろう会」のテーマ映画でもあります。詳しくは過去のレポート読んでもらえれば分かります。(9本目の映画は次回のイベントのテーマの伏線かも?しれません。。。)

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ちなみに、こちらは「Layout from」というアプリを使って綺麗に9本並べられます。

Layout from Instagram
カテゴリ: 写真/ビデオ

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シネマレコメンドのレコメンダーも今回ゲーム要素を入れました。1人1本ワークシートを元にその人が好きそうな映画を考えておすすめするのですが、実際に5本のうち観たいと思った映画を1本選んでもらいます。5人の投票があって、一番票をもらった人が今回のシネマレコメンドの勝者として、賞品をプレゼントするということをしました。

以下のようにして、シネマレコメンドを応募した方にイベントの翌日送付しました。今回ご本人に許可をいただいたのでお二人のを公開しますね。

今回シネマレコメンダーは、私(柏木)、ヒナタカさん、野田さん、みさきさん、大久保さんの5人でしたが、何と1人1票ずつ入り、結果的に引き分けという面白い結果になりました!

今後もこういったゲーム要素も作って、シネマレコメンドする側も増やしていきたいと思っています。ということでシネマレコメンダーの協力していただける方は随時募集しています。ご興味ある方はご連絡ください。ただし以下だけ条件があります。

①話すこと以上に、人の話を聞くことができること
②人それぞれの好みの違いを理解し、それを楽しめること

それだけご理解できる方、是非是非一緒にシネマレコメンドを盛り上げて頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

また、シネマレコメンドされたい!という方も、またこの企画はやりますので楽しみにしてください。次回は映画好きじゃない人が手を挙げてくれれば良いなぁと思います(皆さん映画に詳しいから、観てる映画が多いので選ぶのが大変。。。。笑)

後今回から、選ばれる側も以下のことをご協力して頂いてます。

①今回選ばれた5本の映画のうち、一番観たい!と思った映画を1本教えて下さい。
(もし仮に全て鑑賞済みの場合、もう一度観たいと思った映画。)
② ①で答えた映画をいつまでに観るか、鑑賞日を決めていただき、その日付を教えて下さい。
(1カ月以内)
③実際に観たいと思われた映画を鑑賞したら、フィードバック(感想)を送付ください。
(感想は面白かった、合わなかったは正直に)

せっかくなら、フィードバックをもらいたいですし、イベントとかってそこで面白かったで終わりじゃ何も残らないと思います。せっかくそこで何かしら感じてもらったら、日付入れて行動してくれたら、もしかしたらもっといろいろなことが変わっていくかと思います。なので、今回レコメンドした映画に関しても、いつまでに観るかを宣言していただき、感想ももらうようお願いしています。

裏テーマについて

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ということで、今回のシネマレコメンドの裏テーマは「自分の原点を知る!」ということです。自分を構成する9つの映画を考えるワークをやりましたが、映画のこと以上に、自分自身のことを考えていたと思います。その振り返りによって、きっと何かの原動力の”はじまり”を思い出させてくれて、新たな熱が生まれたら嬉しいです。

「プレゼン」
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5人の方にプレゼンしてもらいました。

テーマは「はじまり」

みなさんの映画にはまるきっかけとなった”はじまり”の映画や、自分の原点となった映画、また映画と自分とのはじめの関わりから現在まで、などなど”はじまり”をキーワードにプレゼンお願いしました。

1.大久保さん「今日がはじめて?映画系イベントを楽しもう」
2.高橋さん「アイルトン・セナ ~音速の彼方へ」
3.ヒルズさん「オマージュの観点による映画の面白さ」
4.サカイさん「私を映画を嵌らせた始まりの三作品+α」
5.ヒナタカさん「オススメツッコミどころ満載映画」

第3回目から参加してもらっていろいろとお世話になっている大久保さんにはトップバッターお願いしました。はじめにぴったりのテーマで様々なイベントを教えてくれました。他の映画系のイベントにたくさん参加されて、応援している大久保さんらしいプレゼンでした。

高橋さんは、一度横田さんの、映画トークカフェ会の夜バージョンの「八月の鯨」のバーでちょっとだけお話しを聞いた「アイルトン・セナ」のお話。政治的なやりとりがあったり、F1の闇の部分を知りました。高橋さんのアイルトン・セナに対する熱い想いを改めてじっくり聞くことができました。

最年少のヒルズさん。ご自身も映画製作を考えられているだけあって、製作側の観方で映画を見ていることがよく分かるお話でした。映画っていろいろオマージュされて受け継がれいます。この映画のこのシーンがあの名作のオマージュだったのかなど、新たな発見があるプレゼンでした。

サカイさんは、今まで出会ってきて影響を受けてきた映画をそのとき観た感想とともにご紹介頂きました。『ウォッチメン』『グランド・マスター』『オンリー・ゴッド』そして『最終兵器彼女』などサカイさんの人柄がよく感じられる映画のチョイス!どれも監督が好きなものを熱意を持って製作されているから好きだと、そんなサカイさんの熱意をも伝わるプレゼンでした。

皆さん本当に面白いプレゼンです。
「映画について語ろう会」では第1回目から”プレゼン”を企画の軸にしています。私がお願いして頼むこともありますが、基本は自主的に皆さんの前で話してくれる人を募っています。プレゼンというと、その場で自由に語るのとは違って、予め何を話すのかを考えてまとめてもらうのでハードルは上がります。毎回いろんなジャンルについて話してくれてこれが面白いことに被ることはありません。

景品等ないですが、質問や感想を皆さんに感想書いてもらいフィードバックを得られるようにしました。

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あ、今回のラストの締めのプレゼンは第2回から連続最多参加者のヒナタカさん。

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「オススメツッコミどころ満載映画」。はい、安定のプレゼンですね。本当にいつも映画愛溢れるプレゼンしてくれます。

ブログ「カゲヒナタのレビュー」が誕生(はじまり)が明らかに。全ての原点がここにあるんだなって思うヒナタカさんの今回のプレゼン。つっこみたくて、ブログ書いているんですよね。

以下の画像に「カゲヒナタのレビュー」の原点、そしてヒナタカさん”らしさ”がつめられてますよね。。。

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ちなみに、ヒナタカさんは過去以下のようなプレゼンしてくれています。

第2回:「ダメ人間が出てくる映画」
第3回:「三鷹の森ジブリ美術館がいかにすばらしいか」
第4回:「マイナー日本映画を観よう〜マイナー映画が盛り上がるためにはどうしたらいいのか〜」
第5回:「映画の『意外な出演』を紹介」
第6回:「日本俺らだけアカデミー賞ピックアップ2012年〜2014年公開日本映画」

過去のプレゼン内容

せっかくなので、過去のプレゼン内容タイトルだけざっと振り返りますね。

-第1回-
*松井さん「ハズレ映画を選ばないコツ」
*柏木「映画まとめのまとめ」

-第2回-
*柳下さん「”公開日前鑑賞”前提の私の映画鑑賞法」
*横田さん「「製作委員会って、なんだ?!~映画「さよなら渓谷」が、世の中に出るまで~」」
*ゆめさん「松本俊夫監督について」
*ヒナタカさん「ダメ人間が出てくる映画」
*シオン=ソルトさん「映画館デビュー用作品」
*松井さん「最近の体感映画の発展ぶりについて語る」
*柏木「こんな視点で映画を見ています〜好きな映画ポスターについて〜」

-第3回- テーマ”ジブリ”
*柳下さん「一番好きなジブリ映画&ピクサーイズムを感じるジブリの未来」
*ヒナタカさん「三鷹の森ジブリ美術館がいかにすばらしいか」
*豆ひじきさん「好きな映画”ラッシュ”について」
*神谷さん「カメラワークの話」
*たなやんさん「トーキョー映画館ライフハック!」
*横田さん「わたし的映画愛のススメ〜映画のストーリーを語ることは、自己紹介と同じ〜」

-第4回-(映画ファン大忘年会2014)テーマ”映画の未来”

*柳下さん(オープニングトーク)「今年の映画振り返り」
*ヒナタカさん「マイナー日本映画を観よう〜マイナー映画が盛り上がるためにはどうしたらいいのか〜」
*大西さん「映画の未来~アカデミー賞の今までとこれから~」
*ノラネコさん「映画に見るレイアウトの科学:画面構成と構図で観客の心理はコントロールされている」
*佐藤大輔さん「野外映画フェスという新しい映画の楽しみ方」
*山下龍彦(フライパン)さん「映画×国際協力」
*Reiさん「Talk about girls」

-第5回- テーマ”私の映画感想の発信の仕方”
*ヒナタカさん「映画の『意外な出演』を紹介」
*はやしさん「私がやらかしてしまった映画紹介」
*のりさん「出張先で訪問した映画館について」
*みさきさん「ビガー・ザン・ライフ〜人生より大きなもの、アルノー・デプレシャンの想い出〜」
*ノダさん「私の映画感想の発信の仕方」

-第6回- テーマ”映画発見”

*ヒナタカさん「映画を動画で紹介しよう。」
*神谷さん「自主映画の作り方」
*ヒナタカさん「日本俺らだけアカデミー賞ピックアップ2012年〜2014年公開日本映画」

-スピンオフ-森の映画祭 テーマ”映画音楽”

*桑江さん「絶叫上映会をしたら面白そうな作品」
*大久保さん「おすすめ野外上映会」
*ヒナタカさん「メジャーな映画×耳に残るBGM」

どうですか?タイトルだけ見て気になるでしょ?めちゃ面白いんですよ!今後も自分のイベントでは著名人を呼んでお金をかけてやる登壇はやる予定はありません。町山智浩さんやLiLiCoさんがうちのイベントに来たって仕方ないでしょ。それより、もっともっと身近な人で面白い話できる人たくさんいるんです!だから、こういったプレゼンは続けていきたいなと思います。

みんなの前で話したいことある方次回是非!

「映画観ず嫌い王決定戦」(チーム戦)
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新企画です!運営メンバー野田さん発案のこの企画。そのまんまですが、とんねるずのみなさんのおかげでしたの定番企画「食わず嫌い王決定戦」のパクリです!

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チーム対抗戦で好きな映画の中にひとつ実は”嫌いな”映画を交えて語ってもらいます。語る人は相手に嫌いな映画とは悟られないように好きな映画として語ってもらいます。チームでどれが相手の嫌いな映画かを当てるという企画。

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「映画について語ろう会」では、毎回ひとの好きな映画について誹謗中傷しないというルールがあります。しかし、嫌いな映画について語るというこの企画をやりました。

ひとって好き嫌いがあって当たり前だと思ってます。好きなものが見えることによっても相手のことがわかりますが、極端に嫌いなものにもその人のことを知るきっかけとなるものが詰まっていると感じます。

ダークな面も知って、その人と深い仲になれると思いますので今回このような企画をしました。

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非常に盛り上がりました。チーム対抗にしたおかげもあって、チーム内の相手のこともよく知れるきっかけになったのではないでしょうか。人が嘘ついて、嫌いなものを好きと言っているは側から見て面白いです。女性は特に演技力ありますし、それを当てるということも純粋に楽しいです。

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ちなみにサンプルとして自分の4本。

それぞれ、4本の映画を選ぶにあたって、テーマみたいなものを決めてもらいました。それも個性があって面白いのです。

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これは、”ジョニーデップ”ですね。

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これは、”スピルバーグ作品”

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これは、ロボットが戦う映画縛りでしょうか。

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そして、これは”復讐”がテーマになってます。

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最後にこちらは、、、、、藤原竜也とおもいきや”アニメ原作映画”ですかね。

映画をある程度知っていないと、盛り上がりづらいのかもしれませんが、皆さん映画好きなのでかなり盛り上がりました。
やり方はいろいろあると思うので、こちらは次回もやりたいなと思います。

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裏テーマについて

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過去のイベント、何となくコンセプトカラーというのを設定しています。
今回は、はじまりだから白とおもいきや(白は1回目)、”グレー”です。白でも黒でもない。ひとって裏表あると思います。どちらもその人だと思います。私だって、ブラックな面ありますよ。でもそれも受け入れると面白いと思います。その人の裏表も見たいって思います。そんな意味でグレー。その意味でもこの「映画観ず嫌い王決定戦」という企画をやりました。

嫌いな映画にも人それぞれ”理由”があると思います。「何となく嫌い!」「生理的にやだ!」は受け付けません!!!もし自分がそう言われたら傷つくでしょ。。。
でも好き嫌いがない人なんていないと思います。好きな理由があるのと同じように、嫌いな理由もあります。その理由の中にその人らしさがあって、より理解できるきっかけになるかと思いましてこの企画をしました。

またもしかしたら、単なる観ず嫌いなだけで他の人の感想を聞いたら観たくなるかもしれません。嫌いな理由で一致するのも面白いですし、話が深まるきっかけになってれば嬉しいです。

参加者の方の嬉しいコメント

参加者の方からの感想です。ありがとうございます。

今後について

次回の予定とコミュニティ

今後については、6月と12月を予定しています。6月のイベントについては、定例の会とはまた違った面白い企画を考えていますので乞うご期待。
GW前には一般に公表します。

Facebook限定「映画について語ろう会」参加者コミュニティの作っていますが、こちら今までの参加者限定で招待しています。Facebookやられている方でまだ招待されていない方はご連絡ください。

「映画について語ろう会」のLINE@も作っています。ご質問等に利用下さい。イベント告知等だけに通知致します。

twitterリスト:https://twitter.com/yukke1006/lists/7

あと、公式?の「映画について語ろう会」twitterも緩めに活動。。。。。なんと以下からしていません!!!中の人絶賛募集中!!

おわりに

いつもイベントの際、ひとつ好きな映画を取り入れるのですが今回は「ライフ・イズ・ビューティフル」。

絶望的な状況の中でも、それでも生きていることは素晴らしいということを教えてくれる映画です。

主演・監督を務めたロベルト・ベニーニ。彼がアカデミー主演男優賞、アカデミー外国語映画賞を取ったときの動画見てください。この跳ね上がるほどの喜び。

(参照:『ライフ・イズ・ビューティフル』愛することの素晴らしさを知る3つの名言

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「そうだ、これはゲームだ」 by 『ライフ・イズ・ビューティフル』グイドの台詞より。

どんな状況でも前を向くことの大切さ、”希望”を与えてくれる映画ですが、その原動力こそが”ユーモア”だと思います。どんなときでも、人を喜ばすために誰も傷つかない”ユーモア”を持つこと。

そして、楽しく生きること。

「映画について語ろう会」は損得ではやっているつもりはありません。収支はプラマイゼロが理想です。何が目的かというと、”コミュニティ”を作ることです。
映画のイベントの原動力は、”ひととのつながり”ができることです。

損得じゃない関係でつながったひと同士で生まれる”楽しさ”ってすごいです。映画『はじまりのうた』でも欲がない人が一番強い結果になりましたよね。まさにあれです。私が作りたいのは。

実は映画好きが集まるということが目的ではなくなってきています。映画以外のことでもしてみたいと思います。こちらに参加している方も、映画以外のことを仕事をしていたり、他に好きなこともあっていろいろやられています。

やりたいこともそれぞれ。だからこそ、何かやりたいことが重なったときにつながれるそんなコミュニティが作れたらと思っています。

「映画について語ろう会」という映画を通して出会ったつながり。この出会いを大切にして、今後も皆さんと交流していきたいと思います。今回だけの仲ではなくて、映画以外にも交流できるようなコミュニティ作りができればと思っています。方法は模索中です。

今後も、「映画について語ろう会」は続けていきたいと思います。

参加者の皆様改めてありがとうございました。

読んで頂いて、ありがとうございます。

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