《非日常の中の映画体験!!》「夜空と交差する森の映画祭2015」参加レポート/映画について語ろう会スピンオフ企画

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はじめに
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先日山梨県にて、総勢2300人も集まる日本初の野外映画フェス『夜空と交差する森の映画祭2015』に参加してきました。昨年から始まった野外映画フェス!!昨年はチケットが取れずに参加できなかったのですが、ずっとイベントに興味があって昨年末”映画ファン大忘年会”にて、代表の佐藤さんにプレゼンをお願いさせて頂いたことを縁に今回「映画について語ろう会」の方もメインステージのひとつとして企画を担当させていただきました。

ということで森の映画祭の感想と、そして自分の企画についての雑感を少しレポートしてみます。

▼後で読む。

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「夜空と交差する森の映画祭」の魅力
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森の映画祭の一番の魅力は、何と言っても”五感で感じる映画体験”です。確かに街の映画館へ行っても約2時間の間は日常とは離れて、”映画の世界”へ踏み入れることができます。最近は4DXもできたり、立川のシネマシティのように独自の音響設備により臨場感をウリにした映画館も増えています。映画だけを純粋に楽しみたいと思うならそれらは間違いありません。

ただし、森の映画祭は、映画自体が付加価値に過ぎないというところが素晴らしい。映画は映画として優れたコンテンツのひとつとしてあるだけであり、その周りにあるひとつひとつの雰囲気そのものにより私たち参加する側の満足度を何倍にもする工夫がされていて、映画鑑賞ではなく、”映画体験”として体現されている

もしかしたら真面目に好きなひとつの映画を集中して観たいという方には嗜好が合わないかもしれません。でも映画のように、動画を観てワクワクしたり、音楽を聴いてうっとりしたり、美味しいものを食べて幸せを感じたり、仲間と一緒にはしゃぐのが好きなひとにとって最高の思い出が作れるそんなイベントです。

以下、少し具体的に素晴らしいポイントについてまとめますね。

①とにかく会場装飾美術が素晴らしい!!!

会場内は4つのコンセプトを持つステージが用意されています。以下がステージコンセプトです。

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※画像Facebookよりお借りしました。

「ミッドナイトガーデン」「ミステリーフォレスト」「バーニングスクエア」「ロマンティックバレー」の4つ。

MIDNIGHT GARDEN《ミッドナイトガーデン》:メインステージ。丘に囲まれたコロッセウムのようなステージ。広々してます。長編メジャー映画。ここで企画も行っています。

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▼『おとぎ話みたい』(ドラマ)を鑑賞しました。感想はこちら(Filmarksへ)。

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MYSTERY FOREST《ミステリーフォレスト》:行く道がめっちゃ暗くて軽く肝試ししているようにドキドキします。途中スモークがあったり、凝った装飾があったりここへ行くだけで楽しめる場所です。ホラーやファンタジーなどを中心とした短編映画中心。

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▼『FLying Boat FLoat』(SF)を鑑賞しました。

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BURNING SQUARE《バーニングスクエア》:火を焚いていて広々とした雰囲気です。映写機の光に火の粉が舞う様子が綺麗で、また上を見上げると満天の星が見えてこんな幸せな瞬間はないって思いました!都会では見れない感動を味わえました。また、。アクションやSFなどを中心の短編映画が上映されています。

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▼『FASTENING DAYS』(アニメ)を鑑賞しました。感想はこちら(Filmarksへ)。

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ROMANTIC VALLEY《ロマンチックバレー》:小川を通った林の中にあります。ハンモックがたくさんあって雰囲気が良いのです。カップルにぴったり。ラブコメやヒューマンドラマを中心に短編映画が上映されています。

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▼『ファーザー×ファーザー』(コメディ)を鑑賞しました。感想はこちら(Filmarksへ)。

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それぞれのステージにうまく観たい映画に合わせて移動していくのですが、通りすがりに映画の音声が流れたりするんです。これがまた良い。特にメインステージ内の曲が外からやはり聞こえてくるのですが、あ!あのシーンやっているなぁということが耳だけで分かってそれが楽しいんです。

会場美術が素晴らしいのは、副代表の上久保さんの手腕でしょう。パンフレットもウェブサイトも、そしてLINEのキャラクターも全て素晴らしい。自然と愛着がわいて森の映画祭前2,3ヶ月間このスタンプは使ってました。

パンフレット持ちやすい。マップも素敵。

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DWはこちら
→○ポップコーンベアとモリス/森の映画祭公式
ポップコーンベアとモリス2/森の映画祭公式

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キャラクターによるマナーCMもセンスが良い。

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②インディーズ映画の魅力がたくさん

主催の佐藤さんは、映像クリエイターでありご自身も自主映画を制作されています。それもあり、日本のインディーズ映画はスクリーンで見る”箱”がないということを問題点に挙げ、その受け皿となる場所を開きたいという想いでこの映画祭を開いた経緯もあると聞きました。海外ではショートフィルムって盛んだと聞きました。日本ではまだまだ認知されにくい分野だと思います。でもYouTubeなどで短い動画に慣れている今だからこそそういった短めの動画って求められるものではないかって思います。長編映画を作るのは資金もかかりますし、リスクも大きい。けれどもショートフィルムならそれと比べると敷居も低いですし、モノを作るハードルや作ったものを表に出す機会があればもっともっと良いものが世の中に出てくると思います。森の映画祭はそういった映画文化の発展にも一翼を担っているイベントだと思います。

会場で観た映画は今回4作品でしたが、長編映画4本を含む全51作品を上映されていて、本当はもっと観たいなぁと思う映画がありました。自分が企画していた時間と丸かぶりだったので観れなかった『東京無国籍少女』やタイトルがなんか気になる『おっさん⭐︎スケボー』や『タマテバコ』とかも観たかった。後代表の佐藤さんの三戸なつめさんが出演している『cut back』も観たかったな。

インディーズ映画面白いなぁって気付かされたのが、去年の森の映画祭で一番人気があったという『彼女の告白ランキング』を観たとき。森の映画祭アフターパーティで観た『センチメンタルカラス』も素晴らしかったし、こういったインディーズ映画を自分も応援できたらなぁと思いました。

参照:ショートフィルム「彼女の告白ランキング」が面白すぎる!

佐藤さんは今回上映された以外の作品も全て観て選考されただけあって全ての映画が会場にマッチして観てて心地良いものばかりだったと思います。こういうショートフィルムって野外映画フェスにぴったりだなと感じました。がっつり観るには野外だと疲れてしまう。だからちょっとつまみ具合くらいが丁度良い。コンテンツの中身の部分も大事ですけど、それをどこで流すかというハードの部分も映画をより楽しく観るために大事なことだなぁと考えさせられました。

③映画だけでない非日常の体験を。

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「映画鑑賞から映画体験へ。」というコンセプトが今回の森の映画祭では掲げられています。DVDやシネコンでの映画鑑賞では体験できないこと。映画好きなひとと出会うことが多いので錯覚しますが、やっぱり映画は限られたひとにだけ愛され続けているものだと思います。それほど世間一般は映画を観ていない。今回映画祭に来たひとも映画が目的というわけではなく、フェスという部分に興味を持ってきたひとが大多数だと思います。

だからこそ、森の映画祭は映画の楽しみ方のひとつとして、新たな価値観を与えていると思いました。映画を観ることでさえ日常から離れることなのに、さらにそれがずっと続く。境え目がない。スクリーンに虫がついていることさえも、何だか良いのです!むしろそれがあるから逆に良いのかもしれませんん。YouTubeで簡単に見られる中でこそ、こうやって手間暇かけてみんなで寒いとか言いながら不自由な中で映画を見ることの嬉しさ、温かさ、何にも言えない”映画体験”です。

映画の他にも、フラッシュモブの演奏、映画ファンの集いによるトークショー。Podcast企画、フードコード、ワークショップ、テントも張れるキャンプ。スタンプラリーも楽しかったです。(結局どこに宝があったのか。。。。。。。)

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映画のコンテンツ力だけで勝負するのではなく、ここでしかできないいろんなことと一緒に融合して楽しむ映画祭。多様な価値観を持っている人たちが参加するのだからいろんなものがつながってさらに楽しい思い出が作り上がる。そんな森の映画祭。これからも参加したいし、応援したいと感じました。

黒板も誰でも書くことができたりします。

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これだけの映画祭を企画運営できることに脱帽

これだけの規模の映画祭を無事に開催できることに小さいながらイベント主催をしている身としてはただただ尊敬の想いです。ボランティアスタッフさん、警備員さんの対応の良さが非常に気持ちが良かったです。

そして何より森の映画祭運営の皆様本当に素敵なイベントありがとうございました!最高の思い出となりました。

おまけ(野外映画フェスの心得)

防寒着必須です!!自分は抜かりなく準備してまいりましたが、割と薄着で来てるひとがいたので次回参加される方はご注意を。自分は、パーカー、ダウンのジャケット、ホッカイロたくさん持ってきました!使わなかったけど体に巻くと暖かいものも。

後、折りたたみの椅子とか持っているひといましたね。自分はシート持って行きました。後、ポケットライトも必須だと思います。薄暗いので。

映画について語ろう会スピンオフ企画について
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本当はここで感想終わりでもいいのですが、自分の企画について。「五感を使ったプレゼン」という大まかなコンセプトを考えて企画を練りました。五感。「聴覚」「視覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」の5つありますが、一つ一つを訴える魅力があるものを語れればと思いました。

1000人以上入るメインステージにて長編映画の『くちびるに歌を』と『放課後ミッドナイターズ』の間の真夜中の00:32〜1:16に30分〜40分ほど使い行いました。

当日スライドは以下です。

テーマ「音楽」

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今回、五感で感じる森の映画祭ということで、五感に訴えられるような企画をしたいと考えてました。特に今回は、”聴覚”ということにフォーカスを当て、”音楽”をテーマにしました。というのは、今年もまた特に音楽映画(音楽が印象的な映画)に良作が多いなと感じていまして、『セッション』や『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』といったアカデミー賞絡みの作品から、最近では”爆音”で盛り上がる『マッドマックス』『キングスマン』といった映画や良質な音楽映画『はじまりのうた』『君が生きた証』他にも以下のように様々な音楽が素敵な映画がたくさんあります。

『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』『ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男』『ワイルドスピード』『ピッチパーフェクト』THE COCKPIT』『101回目のベッド・イン』『トイレのピエタ』『チャッピー』『グローリー/明日への行進』『フラッシュバックメモリーズ』『くちびるに歌を』『味園ユニバース』

賛否両論ありますが、『イントゥ・ザ・ウッズ』『ANNIE/アニー』。音がないことが逆に印象的な『アメリカンスナイパー』『フォックスキャッチャー』『ザトライブ』など。

そして、誰もが分かる音楽といえば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は1985年にシリーズ1作目が公開され、2015年の今年は30周年です。しかも、シリーズ2作目で主人公のマーティが訪れた未来も2015年10月21日!登壇者内で話合っていたのですが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』嫌いというひとはもはや人間性を疑うレベルだというのはその通りだなと感じました。笑 いやでも嫌いなひとは聞かないし、映画好きと公言しているひとであっても奇を衒うことなく同作を一番好きな映画ということが多いのがこの映画です。

「森の中で聴覚を使って、音楽が素晴らしい映画を語り合おう。」
そんなことができる企画を考えてました。

ちなみに、冒頭のオープニングは今年の話題作『セッション』から初めて、映画好き4人によるトーク”セッション”という対談形式のプレゼン企画にしました。

参照:
【レンタル情報】揃いに揃った傑作音楽映画がこの秋続々登場!音楽映画に酔いしれよう | FILMAGA(フィルマガ)
【映画音楽】音楽・サウンドトラックに注目の2015年公開映画 – NAVER まとめ

目的

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シネマトゥディさん記事より拝借

「映画について語ろう会」のコンセプトは、「映画が大好きな人が集まって、情報共有して、仲良くなって、もっと良い映画に出会うこと。」。

今回は、映画の醍醐味のひとつ”音楽の魅力”について語り合う会にしました。そして、裏テーマとしてはやはり登壇者の魅力を皆さんに伝えること。自分のイベントはプレゼンがひとつの軸になっていますが、プレゼンをすることでその人の嗜好や想いを聞くことができます。私がこの人は素敵だ!と思ったひとを皆さんにご紹介できるようなイベントにできたらと考えています。

そして映画との関わり方や楽しみ方ってのもひとそれぞれあって、このイベントを主催していろいろな方にお会いしてお話しを伺っている中で、そういうのを発見できる知ることができるって良いなって思っていました。観ている映画も観ていない映画も、好きな映画も、嫌いな映画も、それぞれあって、それぞれ地学とも共有、共感しあえるんだって。映画をひとつのきっかけとして人と人とがつながりあえる場所を作りたいと思います。

映画を通じたコミュニケーションの面白さ、ひととと新たな映画の楽しさとの出会い、これを今後も追求したいです。

今回はとにかく、音楽映画の素晴らしさと一緒に登壇してくれた素晴らしい3人の紹介をするということが自分の目的でした。

森の映画祭スライド 008

後、今回自分がライターとしてお世話になっているFilmagaのご紹介とFilmarksのご紹介もさせていただきました。個人的にTSUTAYAでレンタルしてみた「Filmarks」のCMを大画面でお見せできたことが良かったです。あれセンスよくて好きだったので。

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今回タイアップ企画の思い出レビューキャンペーンの説明も少し。

日本初の野外映画フェスが今年も!注目の映画祭いよいよ開幕!

プレゼン登壇者

その素敵な3人は、以下の方になります。

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まずは、普段は高円寺のBar店主でありながら、映画イベントやクラブイベントなどの様々な企画を考え開催している桑江(店主)さん。あの伝説の立川シネマシティのパシリムの爆音上映会の立役者でもあるのです。昨年末の「あの日映画に恋をした Vol.1映画ファンと映画」というトークイベントにて一緒に登壇させていただいた縁から今回の件で真っ先に声をかけさせていただいた方です。

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続いて、第3回の「映画について語ろう会」に参加いただいてから度々お世話になっている大久保(くつみがき)さん。大久保さんとは他の映画のイベントでもご一緒することが多く、他の映画イベントに参加して応援するのが好きとのこと。新旧問わず様々な映画をご覧になられていて、映画の記事も多媒体で書かれていて非常に勉強になります。人柄も気さくで良いひとです。森の映画祭内でも他の知らないお客さんと何人ものひとに声かけてお話ししていたみたいで、映画だけでなくひととお話しすることが好きなんだろうなぁと感じました。

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そして、3人目はもう「映画について語ろう会」ではお馴染み。プレゼン最多登壇者でもあり、前回はメインでお話ししていただいたヒナタカさん。映画にやたら詳しくて、どんなク⚪︎映画でも楽しめてしまい、逆にワクワクしてしまう変人?(褒めてます)誰よりも映画愛がある方です。以下のようなあまり評判が良くない映画もちゃんと面白さを解説してくれてます。

リブート版『ファンタスティック・フォー』が駄作でない理由(ネタバレなし感想) カゲヒナタのレビュー
映画『進撃の巨人 後編 エンド オブ ザ ワールド』は超展開こそが見所だ!(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー) カゲヒナタのレビュー

この3人に前に立ってほしいという想いだけだったので自分は前に出るつもりはなかったのですが、進行役がなかなかみつからなかったため仕方なく自分も前に出ました。。。。話しが下手で本当にすみません。。。。

企画①観るべき(注目)音楽映画

4人でおすすめ音楽映画をご紹介させて頂きました。実は、それぞれ4本ずつ選んでいただいたのですが、時間の関係もあるので当日は1本だけ選定してご紹介しました。

桑江さんは、『ジャズ大名』『デトロイト・ロック・シティ』『エイミー』『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』。特に『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』を今回推してくれました。

大久保さんは『ヒーローはつらいよ』『愛するがゆえに』『若さは向こう見ず』とインド映画を推していきながら、1本紹介したのが『私たちのハァハァ』という日本映画。

ヒナタカさんは『キル・ビル Vol.1』『トゥルーロマンス』『トロン:レガシー』『キングスマン』の4本でメジャーな映画×耳に残るBGMということで特に『キングスマン』について語って頂きました。

最後に自分は『はじまりのうた』『君が生きた証』『海街diary』『くちびるに歌を』ということで自分の中で今年ベストの『はじまりのうた』をおすすめしました。
4人ともそれぞれ嗜好が異なっていて被ることなく面白いラインナップかと思います。見ていない映画がほとんどなので自分も観てみます!

企画②『絶叫上映会をしたら面白そうな作品』

こんな場所でこんな映画を観てみたい(シチュエーションムービー)というコンセプトで、今回桑江さんに『絶叫上映会をしたら面白そうな作品』を4つ考えてもらいました。

①『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

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Hum〜♪Hum〜Humの下りは大勢でやると異様ですよね。でも良いです。会社の会議室とかでやったら確かに面白そうです。

②『ジュラシック・ワールド』

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ラストのバトルシーンがすごいみたいです。これも盛り上がりそうです。

③『チャッピー』

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これは確かに好きな人と絶叫しながら観たい!映画.comさんの熱い記事も紹介されました。確かに熱い!

④『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

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これは言わずもがなですが、明日10月11日池袋新文芸坐にて実際に桑江さんも関わるということですが、観客による絶叫、コスプレでの入場などがOKの「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の絶叫上映行われるとのこと。チケットは完売らしいですが、間違いなく盛り上がりそう。

参照:劇場内でV8を讃えよ! 絶叫、鳴り物、コスプレOKの「マッドマックス」絶叫上映、都内で開催決定! – ねとらぼ

企画③おすすめ野外上映会

大久保さんには、今まで行ってきた野外上映会についてお話し頂きました。森の映画祭に来られている方は、必ずしも映画が大好きというわけでもないと思いますし、他の映画祭に行かれていない方もたくさんいると思うので、こういった野外上映会もあるんだよということを情報としてお伝え頂きました。

①湖畔の映画祭『スタンド・バイ・ミー』

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山梨県の富士五湖・本栖湖で行われた昼から夜まで行われる映画祭。森の映画祭と同じく自然の中で音楽を堪能できる空間ということで面白そう。

②しんゆり映画祭『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』

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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をみんなで観れることの幸せ。

③ROOFTOP CINEMA(新宿ルミネ屋上)『E.T.』

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ここ気になっていたんですけどね、なんか混んでそうで。ビール飲みながら屋上で映画観れるなんて楽しいです。

参照:夏休みに行ったオススメ野外上映会ベスト5~そこでしか味わえない映画体験のススメ~ | FILMAGA(フィルマガ)

反省、反省、反省

そして、時間が余ったらということで今後の注目音楽映画も1本ずつ考えてもらっていたのですが、時間が推すことを避けて今回は取り下げることにしました。ちなみに、今後期待する音楽映画は桑江さんがN.W.Aの伝記映画の『Straight Outta Compton』。大久保さんが聴覚障害を持つ家族の中で生まれ育った健聴者の少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する映画『エール!』ヒナタカさんが『ダイバージェントNEO』を選んでいます。

ラストに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を流して、最後に「Power of Love」で退場という形にして見てくれるひとにも最後はこれで楽しんでもらおうと予定していたのですが、映像が流れなく、グタグタになって終えてしまいました。。。。

明らかに自分の準備不足な部分があり、本来の登壇者の方の魅力や素晴らしい音楽映画について伝えきれなかったことがとても悔しい想いでした。動画が最初流れなかったり、最後も結局流れなかったりしたのは予測できた問題です。動画を使おうと思っていたのは当初から考えていたことだったので、本当は前もって別日に会場に行って確かめる予定でした。それをバタバタしてしまったことを理由に怠ってしまってしまい多くの人にご迷惑おかけしてしまいました。森の映画祭スタッフの方はもちろん、企画を観ていただいた方、そして登壇していただいた3人や今回企画を手伝っていただいた方に残念な想いをさせてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。

これから

イベントを年4回行うということは公言していたことですが、本業の仕事や私事などで9月の回は開催できませんでした。定期的にイベントを開くことは想像以上に大変なことでそれができている映画ファンの集いや、また今回の森の映画祭など決して妥協せず完成度の高いイベントを時間をかけて丁寧に作り上げているイベントなど本当に尊敬しています。

正直に言えば、最近上手く時間を取ることができていなく、映画を観る量も減ってしまって本末転倒になってきているのが現状です。。。イベント開催には多大な時間を要するためにそればっかりになってしまって、一緒にいてくれる友人、家族などに余裕がない態度をとってしまったりして申し訳ないという気持ちが多くなってしまって、生活スタイルを見直して時間の使い方から少しずつ変えていこうと思ってます。「今日も一からのいやマイナスからのスタートを切る」Mr.Childrenの『End of the day』に救われました。。。

「映画について語ろう会」については、小規模での開催をこれからも予定しますが、無理せず準備はしていきたいと考えています。といいつつやってみたいと思うことは沢山あるのですが、、、、、、、。

できたら、今年12月の2週目あたりに行いたいと思っています。自分一人では到底できないので皆様のお力お借りするかと思います。これからも宜しくお願い致します。

おわりに

自分の企画の方は前述したような結果でしたが、「夜空と交差する森の映画祭2015」は本当に楽しい、最高の思い出となりました。たくさんの楽しみ方があるので人それぞれ違った思い出ができたに違いありません。参加でき、企画の一部を担当させていただいたことが貴重な経験で本当にありがとうございました。とにかく、星空の中で映画を観るという非現実的な何にもいい難い素晴らしい体験ができたことが幸せでした。

あと、今回企画であまりご紹介できなかったですが今年は以下のようなイベントが出るほど、最近は10月21日に向けて、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が盛り上がってます。

デロリアンケーキプレート&ホバーボードパフェ!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』コラボカフェフォトギャラリー – シネマトゥデイ
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の未来型ペプシが現実に登場、実物はこんな感じ – GIGAZINE
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』コンサートが11月開催! – シネマトゥデイ

劇中でドクが言った何度も繰り返し言う言葉。

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“IF YOU PUT YOUR MIND TO IT,YOU CAN ACCOMPLISH ANYTHING”

=成せば成る

マーティも以下のようにこの言葉を使うシーンも印象的です。You know, if you put your mind to it, you could accomplish anything.(=「いい言葉を教えてあげよう。何事もなせば成る」)

タイムマシンがあれば、、、なんて思っても実際それほどその時のひとつの行動だけで、人生ってそんなに変わらないんじゃないかって思ったりします。悔やんでも過去は変えられない。天候が悪ければ、1年間準備してきた成果が変わってしまうのが野外上映祭の厳しいところ。この1日のために想像できないくらいの準備がかかると思いますが、それも1日1日の地道な作業の連続だと思います。1歩1歩進んできたこと、成し遂げたことの連続、その”たくさんの行動”こそが明日の未来を変えるんだってそんな風な刺激を感じた10月の1日でした。

先日、29という年齢を迎え、後1年で20代も終えます。20代で何か成し遂げたことがあるかというと不安ですが、それでも後1年1歩ずつ行動しながら焦らず過ごしていこうと思います。

▼Back To The Future – The Power Of Love

読んで頂いて、ありがとうございます。

○参考に読んだおすすめ感想ブログ/サイト
〈スペシャルインタビュー〉開催直前!『夜空と交差する森の映画祭』大人気イベントの、2年目の挑戦<前編>【CAMPFIRE mag.】
〈スペシャルインタビュー〉開催直前!『夜空と交差する森の映画祭』大人気イベントの、2年目の挑戦<後編>【CAMPFIRE mag.】
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映ガールの聖地『夜空と交差する森の映画祭 2015』に行って見た!|山梨県白州でオールナイトのフェス形式映画祭が開催! – 骰子の眼 – webDICE
夜空と交差する森の映画祭、大盛況だった日本初の野外映画フェス、山梨県 : 映画マガジンONLINE – 映像コンテンツの最新ニュースとレビュー
森の映画祭に行ってきた!|Tick Tack Movie blog

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