10本の映画をおすすめする「シネマレコメンド」のご報告

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シネマレコメンド① 001

先月開催した第6回「映画について語ろう会」にて、「シネマレコメンド」という企画を初めて行いました。
今回、そのフィードバック含めご紹介したいと思います。次回開催の際も行う予定ですのでご興味あれば是非ご参加頂ければと思います。

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シネマレコメンドとは

経緯

自分で観たい映画をみつけるのが好きな人もいますが、逆に自分に合う映画をおすすめしてほしいという人もいると思います。私自身で言えば、どちらもあります。ふと映画でも観たいなぁって思ったとき、例えばレンタルショップへ行ってぶらっとしてもたくさん映画がありすぎて、何を観たらいいか分からないことがあります。また気分によってこういう映画が観たいんだけど、果たしてこの映画はどうなのか?失敗するのを恐れ、結局何も観ないという経験もあります。

映画好きが集まるイベントを主催して、詳しい方より良い映画をたくさん勧められるようになりました。またひとによって好みが全く異なることもわかりました。映画は千差万別。面白いと自分が思う映画ももしかしたら他の人が観たら面白くないかもしれない。逆もあります。でも、自分の親しい友人などが勧めてくれたものは不思議と好きになることが多い。その人の人柄や好みを知った上でお勧めしてくれているからだと思います。だったら、映画に出来る限り詳しい人が集まる場所にて、それを望んでいる人に向けてそのひとのおすすめ映画を探してあげる手伝いをしても面白いのではないかと思いましてこの企画を始めました。

こういった顔を直接見て話し合えるイベントでしかできないような、映画の広がりや発見があるような「シネマレコメンド」という企画を準備しました。

内容

第6回 映画について語ろう会 主旨概要 003

具体的なアウトプットは以下一部ご紹介します。

イベントに来てもらい顔を直接見てお話しした上で、その人のおすすめ映画を10本選び、後日一言添えてプレゼントする。

その方法は、イベント時にワークショップを行いました。様々な切り口の上、その人の映画を観る上での価値観や嗜好がわかる、話しやすいワークを作成し、それを元に発表してもらう方式です。ちなみに、個人情報などそういった類のものは特に聞いたりはしません。それ以外の部分で引き出せるワークを考えました。

4人のシネマレコメンダー

今回は、イベントで企画を担当してもらったヒナタカさん、前回「映画について語ろう会」に参加していただいたノダさん、みさきさんにおすすめ映画を考えてもらいました。また、手前味噌ですが私の4人で担当分けし10本の映画を考えました。

当然、ひとによって好きな映画は異なります。ヒナタカさんは、B級映画や日本映画、ダメ人間映画などに詳しい。ノダさんは絶望的な映画を初め最近の幅広い映画に詳しい。みさきさんは、古典的な映画が特に詳しく女性目線から映画を選んでもらいました。

映画について詳しくないひとへも募集しましたが、やはり映画が好きなひとが集まる会での募集ということで詳しい方へおすすめするということで少し選ぶのにプレッシャーを感じました。でもそれぞれの方が今回選んだ映画について、観てみたくなったと嬉しい言葉を言ってくれほっとしました。

4人のシネマレコメンダーだと観ている映画も偏りが出たり、少なかったりするのでできれば今後増やしていければと思います。人におすすめして、実際に映画を観てくれて喜んでもらえるのは単純に嬉しいです。おすすめする側のシネマレコメンダーをやってみたいという方も募集します。是非気軽にご連絡頂ければと思います。

今回シネマレコメンドさせて頂いた3人

今回レコメンドしていただいた3人の方の許可を頂けたので少しだけ今回のシネマレコメンドを紹介させて頂きます。

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初めにご紹介するのが女性の方ですが、子どものときに見た映画を大人になって鑑賞し、あのとき感じた印象と異なり味が出る映画が好きと話していたのが印象的でした。好きな映画に「サウンドオブミュージック」を挙げられていました。なので、今回音楽をテーマにしたもの、あるいは音楽が印象的なものを入れました。親子が描かれる映画が好みだということも分かったので、それにちなんだおすすめ映画も入れました。チネチッタ川崎や名画座など幅広く観られているということも考慮した上で以下の10本を選びました。

蒲田に馴染みがあるとのことでいつか観て見たいと思っていたそうです。「東京オアシス」は同スタッフの「かもめ食堂」が好きだったとのことで喜んで頂けました。また「キャバレー」は映画版シカゴが好きで同作詞・作曲家コンビの作品を見てみたかったのとボブ・フォッシー作品に興味があったという感想もいただきました。「デーヴ」も今まで知らない映画だったそうでおすすめできて良かったです。

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はたろうさん。

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はたろうさんは幅広く映画を見られているのですが、今回こちらの10本を選びました。
リアル感がない物語は好まないということ、ファンタジーや有名すぎる映画などは避けた方が良いということもお聞きし、また恋愛映画も大丈夫とのことなので、直球すぎる恋愛映画を避けてちょっとひねったものを選びました。特に「ワンチャンス」はご覧になられていないということも伺ったのでヒナタカさんがおすすめしてくれました。他にも「箱入り息子の恋」とか候補になりました。

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にとりさん。

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にとりさんも幅広く見られている方で、既に観ている映画も多そうなので選ぶのが非常に難しかったのですが、洋画邦画どちらも同じ比率くらいで観られているということでバランスよく選びました。また。中身のない映画(あえてタイトルは伏せますが)が好きということ、どんでん返しものが好き、終わりが良い映画が好き、霊的なホラーはダメということを参考にして以下を選びました。無理やりのハッピーエンドが苦手ということですが、今回挙げられている「百万円と苦虫女」などラストがとても良いのでおすすめです。

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おわりに

自分が好んで選んで観る映画ってどうしても偏ってしまうことありませんか?洋画なら洋画。アクションならアクション。ホラーは見ないとか。アニメは見ないとか。最近メディアなどで告知されている最新映画などに偏ってしまうこともあります。しかし、映画の歴史は100年以上もあり、その間作られて今現存する映画はたくさんあります。その中から自分にとって本当に大切な映画をみつけることは困難です。けれども、少しでもその人のことを知り、そういった映画を知るきっかけが作れたら紹介した私たち自身もとても嬉しい気持ちになります。

今後もその人の好みを引き出せる質問の精度、映画に詳しいレコメンダーの協力者も増やし、さらにワークショップを楽しいものとし、映画について新たな”出会い”がみつかる企画にしたいと思っています。

読んで頂いて、ありがとうございます。

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