#199 シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~/笑顔で仕事をしているお父さんが好き

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シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~ /満足度★★★★☆(4.5)CHEF/ジャンル:ヒューマンドラマ(料理人,SNS,父と子)/115分/監督:ジョン・ファヴロー/2014年/アメリカ/配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント

 

一生懸命やったことを喜んでくれるひとがいるから楽しいの。

https://youtu.be/NLL7cZisJtc

▼後で読む。

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ストーリー説明
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一流レストランの料理人カール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)はオーナー(ダスティン・ホフマン)と衝突。創造性に欠ける料理を作ることを拒み、店を辞めてしまう。マイアミに行ったカールは、とてもおいしいキューバサンドイッチと出会い、元妻(ソフィア・ベルガラ)や友人(ジョン・レグイザモ)、息子(エムジェイ・アンソニー)らとフードトラックでサンドイッチの移動販売を始めることにする。

引用:シネマトゥデイより

○感想
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簡単に言うと、一流料理人がネットの評論家に自分の料理を酷評されて、使い慣れていないtwitterを使って攻撃したら、大炎上して結局店を出ることなり、ボロいフードトラック(屋台)から自分の作りたい料理を作り再出発(ロードムービー)映画です。

これが、現代のSNSの良いところと悪いところを両方描いていて素晴らしいだけでなく、父親と息子の絆モノ作りの真髄まで描かれていて、なおかつ映画に出てくる料理が美味しそうで、それこそ全てにおいて”お腹いっぱい”の映画なのです。

自分、こういうユーモアあって、仕事と家族の両面を描いてて、何より楽しそうな映画大好きなんです。だから、すっごく好きな映画でした。『クレイマー、クレイマー』のような父子の絆再構築ものとして期待して観ても大丈夫です。

この映画の監督はなんと『アイアンマン』シリーズなどの監督かつ俳優のジョン・ファヴローです。その彼がアイアンマンの続編を蹴ってでもやりたかった低予算映画ということで、そういう意味でもこの映画の趣旨と合っていて何とも感慨深い映画なのです。低予算で自分で作りたい映画を作っているにかかわらず、ダスティン・ホフマン、ロバート・ダウニー・Jr、スカーレット・ヨハンソンなどの豪華俳優集結ですから。(ちなみに、スカーレット・ヨハンソンのセクシーショット何度かあります。過激のじゃないですけど、セクシーですね。。遊び心でしょうか)

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この映画の魅力はなんといっても、”料理”ですね。これめちゃめちゃ美味しそうなのです。サンドや、夜食のパスタまで、作る過程がリアルに見られて、そしてそれを作るひとがとっても楽しそう。見てて本当に料理好きなんだなって、そういった”愛”が見られるんです。だから見ているこっちまで温かい気持ちになるんです。

ちなみに、キューバサンドの作り方以下に載ってます。
参照:『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』キュートでハッピーな飯テロ映画 | レザボアCATs

こちらで食べれるみたい。食べたい。
参照:表参道WIRED CAFEで映画“シェフ”のキューバサンドイッチが絶品 : Blog @narumi

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この一流シェフは、自分のいたレストランのオーナーに雇われていたので、お店の方針に従わなければなりませんでした。お店側としては昔からの常連を大事にしたいという想いから、”定番メニュー”をいつも通り提供しようと考えていました。ローリングストーンズのコンサートで客が聞きたいのは『サティスファクション』だと。ローリングストーンズあまり知らないですけど、定番曲がなかったら悲しいということでしょう。わかる気もします。でも定番をその通り作っているシェフに楽しんでいる様子がないんですよね。自分の子どもに作っている料理の方が、簡単なものですが、とっても美味しそうです。食べてくれるひとを思って、かつ自分も楽しんでいるから、すっごく良いんですよね。

店を出てからフードトラックで、同じ店で働いていた同志と自分の息子の3人で旅に出るのですが、みんな楽しそう。でも楽しいだけでなくて、息子にお客のために妥協しない心や裏方の泥臭い仕事も教えています。そこも良いです。

その集結されたものが最後に効果的に表現されています。あれ良いですよね。ああいう伝え方が一番わかります。自分もだからああいう形で使うこと多いです。

はじまりのうた」や「インターシップ」でも、twitterなど効果的に使っているなぁと感じましたが、こちらの映画もtwitter(Youtube,vine)が効果的に使われてます。twitterで手軽だからこそ、ちょっとした情報を伝えたり、応援するためにツールのひとつだなぁと改めて感じさせられました。要は使い方です。
広告プロモーションに興味のある方にもおすすめですね。一流シェフがフードトラックで成功した例(ロイ・チョイさん)は本当にあったそうです。広告費使わないでブームになったとか。

何も生み出さない評論家にだけはなりたくありません。記事を書く意味って、それを知らなくて困っているあるいは、知らせて得がある人へ知らせるためにあると思います。誰かを応援するために書くのも。

何かをゼロから生み出している人、全ての人すごいなって思います。料理始め、映画ももちろん、全てのモノ作りしている人へ感謝と尊敬を込めて。。。

読んで頂いて、ありがとうございます。

●参照

○予告

公式サイト

○参考に読んだおすすめ感想ブログ/サイト
シェフ 三ツ星フードトラック始めました/料理と映画は似ているのかもね | 映画感想 * FRAGILE
シェフ 三ツ星フードトラック始めました (2014)【映画】映画ブロガーは観るべし! | コタノト!
シェフ 三ツ星フードトラック始めました(ネタバレ)|三角絞めでつかまえて
シェフ 三ツ星フードトラック始めました 感想親子の絆を取り戻すジ・アメリカンなフードトラックの旅|映画時光 eigajikou
映画感想『シェフ~三ツ星フードトラック始めました~』 フードトラックの旅が教えてくれるポストSNS時代の親子のかたち – 日帰れ!!ホラーハウス弾丸ツアー!!
ツイッターにVine、そしてご飯が大好きなら #映画シェフ は絶対楽しい : Blog @narumi
町山智浩『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』を語る/miyearnZZ Labo
CNN.co.jp : ロサンゼルスで屋台が人気、各国料理が一堂に – (1/3)

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