第5回「映画について語ろう会」開催レポート〜悩んだりする時間なんてない。そんなことをする暇なんてないのだ〜

第5回「映画について語ろう会」表紙.001
第5回 映画について語ろう会 表紙 001
はじめに

3月14日(土)15:00より、第3回と同じく高田馬場「CASE SHINJUKU」さんにて、第5回「映画について語ろう会を開催しました。

今回は第2回の開催とできる限り規模感や内容を近づけ、原点に帰る想いで開催しました。今年からできる限り年4回開催します。
2015年「映画について語ろう会」の今後の予定

自分自身映画について語る場がないから、自分自身で作ろうと想いで開催してきました。毎回魅力的なひとが集まるのでそれで成り立っている不思議な会です。今回第2回と同じくほぼ初めて参加される方で構成されるイベントになりましたが、とても楽しい会になったと思います。皆さんが楽しかったと言ってもらえることが主催者冥利に尽きます。

今回少しだけ、今回のイベントについて開催のレポートをさせていただきます。

▼後で読む。

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「映画について語ろう会」について

この会の主旨目的を完結にいうと、

映画が大好きな人が集まって、情報共有して、仲良くなって、もっと良い映画に出会うこと。

です。なかなか周りで映画の詳しい話ってできなかったりするんですよね。もっともっと映画好きっているのになぁって思ってました。twitterなどのSNSで絡んでても面白いのですが、やはりここは対面してリアルに会ってこその面白さがある!と思い、情報交換できる場所を作って、広く映画好きをつなげたいという想いで主催しました。

ここの意義は変わりません。ただ規模感やイベント内容自体はいろいろと変化させて開催しました。以下が過去の開催レポートです。

総括

http://eventon.jp/257/

個人的にちょうど昨年3月に行った第2回が今後の活動のキーだと思いました。参加者全員とも話すことができ、またみんなで「映画について語ろう会」でやることを考えたりもして、そこで出たこともその年に実現できました。会自体反省すべき点ばかりで今後改善するところがあるのですが、第5回も参加者に恵まれたことや小規模だからこその一体感も出てとても楽しい会になれたと思います。

参加者も下記のようにバランスが取れ、映画全体の情報も行き交い、より映画が楽しめ語れる会でした。

イベント参加者=12人
懇親会参加者=12人
イベント全体参加者=14人
男女比率=7:7
初参加=約80%

イベント段取りや価格帯や時間の長さ等、改善すべき点は次回以降柔軟に変更していきます。初参加の方が多かった分運営に気が張りましたが、新鮮な会でした。参加者の皆様本当に有難うございました。

第5回のテーマは「私の映画感想の発信の仕方」

「私の映画感想の発信の仕方」ということをテーマにした理由は、映画を観るということで完結せず、一歩前に出て映画と関わっている方とお話ししたいと思ったからです。

映画好きと関わることが多いのでそう感じられないこともありますが、やはり映画が一部のひとしか愛されていないことは周知の事実だと思います。周りを見渡してみても、映画について深く語れるひとっていないんじゃないかなと思います。私自身そうだったのでイベントを開いたわけなのですから。

1年に1本映画館で観るひとがいれば良い方だと思います。恐らく3人に1人は1年に1本も映画を観ていない可能性は大いにあり得ます。コンテンツ自体需要がないわけですから、映画の仕事自体もあまりないと思います。業界のひとはごく一部でしょう。しかし、映画が大好きで年に100本以上観るひともたくさんいると思います。かつての名画座もなくなりつつなり、観るだけで完結するというわけにもいかなくなっていると思います。だからこそ、映画好きの中でイベントを開いたり、積極的に映画と関わろうとしているひとがいるのだと思います。

”好き”ということに勝るパワーはないと思います。そんなひとたちの話、こだわりを聞くだけで面白いです。なので今回こういった形にテーマを絞って開催しました。

参照:北米全人口の32%が1年に1度も映画館へ行かず 3D作品のブーム終焉も明確に : 映画ニュース – 映画.com

当日スケジュールについて
第5回 映画について語ろう会 資料 002

◆第1部(本イベント)
15:00 挨拶&進行について/アイスブレイク/オープニングトーク
15:30 映画プレゼン ※発表5分/質疑応答5分
17:00 Q&Aのコーナー
17:45 第1部終了、移動

※時間の都合上、Q&Aのコーナーは今回は行いませんでした。

◆第2部(懇親会)
18:00〜20:00

オープニングトーク

実は自分のイベントでは第2回以来のプレゼン。今までとりあえずやってきた1年半の「映画について語ろう会」について振り返りました。

「映画について語ろう会」は他のイベントの差別化のため便宜上”勉強会”ということで表現してきましたが、どこか違うなぁと思っていました。「映画について語ろう会」は決して勉強会のような固いイメージではなく映画に関して”新しい楽しみ方”を知りうる場所だと思いますし、それを目指してます。

第1回目から一緒にイベントを運営してきた松井さんからは、映画を倍速で見るという新しい価値観。第2回目に参加していただいた柳下さんには公開前に映画を鑑賞する方法、ヒナタカさんには自分では知ることのなかったような面白い邦画、その他面白いイベントの紹介や映画の見方(カメラワークや画面レイアウトなど)を参加者の方に教えてもらいました。たた単純に映画好きといってもそれぞれが考える”映画の魅力”があるんですよね。

これってすごいことじゃないですか!自分で情報収集していると好きなものに偏りがちです。それが映画を通していろんな価値観を持ったひとが集まるとさらに広がるのです。こと”映画”に関しては楽しいことを1年半の間に知りすぎてしまって、時間が追いつかない状態に私はなっています。映画に関する楽しみ方はたくさんあって、それを知る機会が得られ、それにインスパイアされ新しい楽しみが作れるんじゃないかって少しワクワクしています。

そんな良い意味で異質な人が集まり、”集合知”を活かして新たな”もの”を作り出せる場所になったら最高だなと感じています。大人が真剣に楽しめる場所ができたら素晴らしいじゃないですか。

「映画について語ろう会」がきっかけに、新しい何かができればとっても嬉しいです。そのためにひとをつなげることができたらと思っています。ブログのコンセプトも”つなぐ”ことですし、イベントを通しても実は同じことをしています。そんな映画発信のひとつのあり方として”イベント”のお話をしました。

プレゼン会

映画プレゼンスケジュール

第5回 映画について語ろう会 資料 060

◆第1部
①ヒナタカさん「映画の『意外な出演』を紹介」
②はやしさん「私がやらかしてしまった映画紹介」
③のりさん「出張先で訪問した映画館について」

◆第2部
④みさきさん「ビガー・ザン・ライフ〜人生より大きなもの、アルノー・デプレシャンの想い出〜」
⑤ノダさん「私の映画感想の発信の仕方」

①「カゲヒナタのレビュー」ヒナタカさん

(@HinatakaJeF)

【プレゼンタイトル】
「映画の『意外な出演』を紹介」

あの映画には実はあんなひとが出ていた!?ということをクイズ形式で紹介頂きました。結構いますよね。こういう豆知識面白いです。「スーパーローカルヒーロー」という公開映画のチケットを景品にしていただき楽しませて頂きました。

ヒナタカさんはQrank [クランク]というランキングサイトにも寄稿されています。

はやしさん

【プレゼンタイトル】
「私がやらかしてしまった映画紹介」

ひとに映画を紹介するとき、聞いてくれている人がどう受け止めてくれるかわからないので難しいですよね。ネタバレしないように話しをすること、どこまでストーリーを語ればいいかというのもありますし、あまり詳しく話してしまうのも映画の面白さが半減したり、期待値を上げ過ぎるのもあれですし、キックアスのクロエちゃんについて熱く語ったら語ったでよく知らない人が聞いたらちょっと危なげなひとなのかと捉えてしまいますし。

ここではたくさんの方がこうしたら?という意見が飛び交ったので良かったです。自分は映画好きでないひとに勧めるときはとにかくストーリー云々よりも感情で訴えることが多いです。めちゃめちゃ感動した!とか面白すぎて2回観た!とか。俳優やら演出、音楽の緻密な情報とかより、そちらの方がわかりやすいですし。(専門的なことはわからないのがあるのですが)

林さんにブログで感想書いてもらいました。
映画イベントに参加してみた|林です。

③のりさん

@rumblefish710

【プレゼンタイトル】
「出張先で訪問した映画館について」

のりさんは、出張で地方や外国に行くことが多いということでたくさんその土地の映画館についてお話し頂けました。非常に中身が濃いプレゼンでしてとてもためになりました。

▪︎地方のおすすめ劇場

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山梨県にある、「テアトル石和」という地方の映画館も面白い。シネ婚といった婚活企画やシネカラという劇場貸し切ってカラオケができるという奇抜なサービスも。駐車場100台完備で周りに何もないみたいです。

▪︎海外おすすめ劇場

2015 03 14 16 26 24

ロンドンにあるprince charles cinemaがすごいですね。オールナイト上映のラインナップが激しいです。。ピクサーや、ハリーポッターやホビット ロードオブザリングオールナイトなど。

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イギリスはユニークな映画館多いですね。
映画を観るだけじゃつまらない!イギリスのユニークな映画館4つ – ツイナビ | ツイッター(Twitter)ガイド

逗子にある映画を観ながら食事の出来るシネマカフェ「CINEMA AMIGO」、横浜にある日本最小映画館&バー「シネマノヴェチェント」、「三日月座シネマ倶楽部」、「星空の映画祭」といった場所も聞いたのでいつか行ってみたいです。

④みさきさん

@cherrytree287

【プレゼンタイトル】
「ビガー・ザン・ライフ〜人生より大きなもの、アルノー・デプレシャンの想い出〜」

みさきさんは、フランスの映画監督アルノー・デプレシャンについて語っていただきました。「キングス&クイーン」など有名とのこと。
2015年1月に「ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して」という映画が公開されました。

みさきさんは「クリスマス・ストーリー」という映画公開時に来日された監督に実際にお会いして感動したお話しをしてもらいました。ひとつの映画がひとの人生を変えるほど勇気付けられたり、その先の人生の拠り所になるものになるものもあるのです。それがとても素晴らしくて、お話し聞いていてとても印象的でした。

私もいくつか心に残り続けて想い出がある映画はありますが、人生を左右したと言えるような大きな映画には出会っていないかもしれません。心から感謝したくなるそんな映画に自分も出会いたいなぁと思いました。

⑤ノダさん

【プレゼンタイトル】
「私の映画感想の発信の仕方」

ノダさんは、実際に職場のひとなどにおすすめしてきた映画を紹介いただきました。”救いのない映画”が好きということですが、「ラブ・アゲイン」や「エリン・ブロコビッチ」などのようにスカっとする映画もすすめられていて人柄が出ていて楽しいお話でした。「フォックスキャッチャー」など好きな映画が重なるので他におすすめしていた映画も観てみたいと思います。「ゲット スマート」観ます。

「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を公開初日にすすめたということですが、すすめてしまったことを後悔してしまったというのは分かりますね。。。
後、映画モノマネが得意ということで是非次回はみたいです。

Q&Aのコーナー
第5回 映画について語ろう会 資料 061

本イベントでは時間が足りなかったため省略してしまいましたが、その後の懇親会で少し話し合いました。その場で話し合ったことで一つだけご紹介すると、以下について。

第5回 映画について語ろう会 資料 065

他のひととの差別化しようと考えなくとも、続けていれば、発信していればきっとその人らしさが出てくると思います。観るもの、好みが全部同じひとなんていないですし。パンフレットを劇場に行ったら毎回買ってしまい何百とあるという人のお話を聞いたこともありますが、それを誰かに見せたらそれも”発信”の一種ですし、いろいろ個性が出て面白いと思います。

その他の質問は以下へ。

懇親会

2時間のつもりですが、大幅に延長してしまいました。普段映画について話すひとや場所がなかなかないということが分かります。それほど映画の話は尽きることないなぁと実感しました。

今後について

今回のオープニングトークでも少しお話ししたことですが、映画のイベントもたくさんあり自分が当初初めたときに比べ、映画好きがつながる場所って増えてきたかなと思います。

正直な所、都内で純粋に映画好きな方と映画についてお話しして仲良くなりたいと思う方は、毎月上野で 100人規模の参加者で開催されている「映画ファンの集い」が非常に素晴らしいイベントなので是非参加することおすすめいたします。自分も当初お手伝いという形で関わせて頂いた面もありほぼ参加していますが、回を重ねるごとにいろいろな映画関連会社やイベント中の飲食関連も協力されている会社さんも増え続け、初めてのひとでも参加しやすい工夫がされています。それも、映画好きな参加者が満足するということを一番に考えられて、毎回参加者の声を取り入れ改善されているからだと思います。

「映画について語ろう会」については、映画を純粋に楽しむということからさらに一歩踏み込んで、積極的に映画について関わって何かやりたいとか”こだわり”がある人が中心となって続ける会として継続していこうと思っています。第1回目からそうですが、私一人の力では会自体成り立ちませんでした。映画が好きで、いろんな形で人とも関わろうとしている方が参加され毎回意義ある会になっていると感じます。

イベント自体を大きくして映画業界を盛り上げようということが”主目的”ではないです。結果的にそうなっていれば素晴らしいことですが、自分の能力がないということもあり、直接的な理由で映画業界の発展を理由に活動していません。

自分の最終的に映画を通してやりたい(実現させたい)ことは、「無料で気軽に観れ、映画について語り合える映画館」を作ることだったりします。シネコヤみたいな素敵な空間を作って、その場所で映画を上映したり、映画について語り合うイベントができたり、美味しいご飯が食べられたりできる映画好きが集まる場所ができたらなぁと考えています。

もっと直接的な理由で映画業界の発展になることをしたければ違う方向になると思います。かなり個人的な野望ですね。協力してくれるひとがいればとっても嬉しいですが、それをひとに押し付けたりするのは違うなぁと思います。おそらく他の参加者の方も上映会など、やりたいことがそれぞれあるかと思います。そういったことを共有しつつ、夢物語に終わらず少しでも実現できるような”つながり”を作り、とっかかりができるようなそんな会にしたいと思っています。

ある意味「映画について語ろう会」は私がいなくても存続しうる会だと思っています。なので、こういった映画のイベントをやりたいという方が主導となって会が存続すればいいなと思っています。もちろん「映画について語ろう会」というイベント名自体にもこだわりはないです。「映画について語ろう会」で得た”つながり”は大事にして、ひとりで実現し得ないことが実現できる、そんな場所になればと思っています。

具体的には決まってませんが、会自体のノウハウは参考として残して誰でも共有できるようにして、回ごとに主導する主催が入れ替えつつ実現できればと思います。第6回は○○さんと○○さんが主催でやるなど。そのときは私自身は裏でサポートする形で参加など。

いずれにしろ、何かしら映画を通じて面白いことをやりたいと思っている方はたくさんいると会を開くごとに思うのでやりたいことがある方は是非お声かけください。協力いたします。別に「映画」に関することじゃなくても良いのではないかと実は思っています。こういった直にひとと関わってやることって他のことにもつながることだと思います。何か”こだわり”があって、実現したいことがある方に少しでも何かのノウハウになるような仕組みが共有できればと思っています。

人との出会いを大事にしたいという人がいて、映画を通じて何か実現したいという方がいる限り、そんなつながりが少しずつ作れるよう「映画について語ろう会」というイベントを緩くとも存続したいと思っています。

第5回 映画について語ろう会 資料 073

現在の所、Facebook限定になってしまっていますが、参加者だけが見れるコミュニティを作りそこで過去の参加者含み何かしら意義があるものをシェアしようと思っています。今回は許可頂いていませんが、プレゼンしていただいた資料など共有したり、参加者同士の横のつながりができるような仕組みを考えていきたいと思います。一応年4回イベントを開催しようと思っていますが、全員が参加できるわけでもないですし、やはり頻繁にコミュニケーション取れないと会ったきりになってしまう気がします。

第5回 映画について語ろう会 資料 075

正直、名刺だけ交換した仲や1度会っただけだと今後何も生まない気がするので、せっかく出会えたのでこの出会いを大切にしてつながりがより強くなるようなことをしていきたいなぁと考えています。

第5回 映画について語ろう会 資料 076

最後に個人的に今年やりたいなと思っていること。

「映画の上映会」ってやってみたいなぁと考えているひとっているかなと思います。けれども、権利の問題だったり、どこで上映したらいいのか、はたまた上映会開いても集客はできるのかといった問題は数々生まれます。なので、あまり知れていないけど自分が好きな映画で是非みんなに見てもらいたい映画や、日本未公開の映画、また映画上映+αを考えているひとにヒントとなるような会を開けたらなと考えています。

映画上映会を様々な形で行っている方と知り合うことも多くなったので、それならできるならその人たちにお話お伺いして質問したりできる会を開きたいです。

映画祭の作り方」というイベントは昨年参加したのですが、映画祭だとかなり大がかりなのでもっと身近な”上映会の作り方”みたいな題目の会が実現できたら。興味ある方、手伝い方こちらも是非お声かけください。

おわりに

自分が好きな映画の名言が以下です。

人を憎んでいる暇はない。わしにはそんな時間はない

-「生きる」より-

”人を憎む”という部分は、後ろ向きでやらない、行動しない理由を入れてもいいです。やりたいこと、実現したいこと、すぐさまやるしかないです。いろんな環境のせいにしても時間の無駄です。自分があと半年で死ぬとわかった後その後することは何か?非常に極端ですし、自分のやりたいこと以外にやらなくてはならないことはあるのも確かです。でも、せっかく生きているんだったら、何かしら”意義”があることしたいなって思います。

最近「博士と彼女のセオリー」という映画を観ましたが、そちらで、ホーキング博士は余命2年を宣告されるのですが、懸命に生きて多くの功績を後世に残します。そんな大それたことじゃなくても、それが例えひとりの人を喜ばすことでもいいと思います。全然体裁が整ってなくてもいいじゃない?かっこ悪くとも失敗してもいいじゃない?

「映画について語ろう会」という会についてはどんな風に変わっていくかわかりませんが、映画が好きなひとが何かしら参加して良かったと思えるような会になるべく試行錯誤してまいります。

読んで頂いて、ありがとうございます。

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