#179 ベイマックス/いつもキミと一緒だから

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ベイマックス  /満足度★★★★★(5)Big Hero 6/ジャンル:ディズニー(アメコミ)/122分/監督:ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ/2014年/アメリカ

 

これが、ディズニーが描くアメコミ(ヒーロー)・ムービーだ!!!


Fall Out Boy – Immortals

▼後で読む。

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ストーリー説明
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西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。

引用:シネマトゥデイより

○感想

東京国際映画祭オープニング作品&世界最速上映で一足先に鑑賞しました。

第27回東京国際映画祭

東京国際映画祭が今年も開幕!嵐、安倍首相、ジョン・ラセターら登場【第27回東京国際映画祭】 – シネマトゥデイ

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原案はマーベルコミックの『Big Hero 6』で、ヒーロー映画になっています。ただこれがとっても素敵な映画なので以下3つ良かった点を挙げてみます。

ヒーロー映画かっこ良すぎ!!!

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今回、主人公のヒロが、天才科学者なのでとってもカッコ良いメカ、武器を作り出します。それがとってもクリエイティブでかつ面白いんですよね。作るシーンって、オタク心をそそられるというか、カッコ良い。またそれぞれのチームプレイ(元々はヒーロー6人の戦隊もの)も見事で、戦闘シーンも盛りだくさんで楽しめます。
ヒロが大学に入学したいがために、頑張るあのシーンも好き。

また、ヒーローだけど、”誰も傷つけない”というヒーロー像もまた、ディズニーにマッチしていて刺さります。

そして、ベイマックスなんだよー、ベタだけどとっても良いよ!!
映画上映前にインタビューに登場した製作総指揮のジョン・ラセターの暖かさそのものでした。

どうでも良いけど、あのぷにーとした身体に抱きついて温めてもらいたい。。。あの熱のやつ良いなぁ。。
ぽかぽかしたい。。。。

ベイマックスかわいすぎ!!!

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ベイマックスは、丸いフワぷにした身体をしています。そこがとっても愛らしいんです。それといって、彼の言動にいちいち笑わせてくれるんです。そこが最高です。これこそユーモアがある演出です。いわゆる”てんどん”も上手く使ってます。このキャラクターは、子どもや女性に大人気になる可能性大です。(あの独特の間やばいです。セロハンテープ。。。。。)
後、あの瞳は“日本の鈴”をイメージしてデザインされているとのことです。

最近、以下のツイートが話題になっていて、ちょっと心配だったんですが、私は左の日本版ポスターの方が映画の的を得ている感じがします。
もちろん、右の海外版ポスターも間違いではないですが、完全にヒーロー映画ではなくて、やっぱり”愛”があることが分かる左のポスターの方が適しているなぁと感じました。だって、ベイマックスは、戦うことを目的としているわけではなくて、心を癒やすこと、満足させることが目的なのですから。。結論、どっちのポスターの要素もあるので決して詐欺ではありません!どちらも楽しめます。

参照:『ベイマックス(Big Hero 6)』 原作版と映画版の違い – NAVER まとめ

プロモーションの仕方が日本とアメリカで違うという意見の中で下の記事が正論です。映画好きな人はどんなプロモーションでもとりあえず観に行くと思いますし、日本のとりあえずのターゲットは女性と子どもなんだろうと思います。どんなひとが観ても面白いからこそのプロモーション間違いないです。ディズニーはアナ雪で、YouTubeに曲を載せてしまうのもそうですが、プロモーションが上手だと思います。
映画「ベイマックス」のトレーラーについて / 日本はアメリカを良いと言い、アメリカは日本を良いと言った | NANOKAMO BLOG

よって、以下の感動PVもありです。すばらしいです。

映像と音楽が素敵すぎる!!!

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今作は、架空の都市サンフランソウキョウを舞台にしています。監督曰く、東京はとてもモダンでクールとのこと。洗練的でありどこか懐かしい雰囲気な町並み良かったです。

後、”日本の夕焼け”この後ろ姿の2人のシーンめっちゃ良いです!

音楽は、ヘンリー・ジャックマンです。「X-MEN」や「キック・アス」などの音楽。めちゃくちゃカッコ良いですよ!これディズニー?と思ってしまうほどノリの良い曲で映画を盛り上げてくれます。この辺は以下の柳下さんのブログにも。
東京国際映画祭『ベイマックス』感想、おもしろい!おもしろい!おもしろい!うがあああああああああ!!!!!!!! – A LA CARTE

そして、日本語版エンディングテーマの、AIさんの「Story(English Version)」もまた良いんです。曲思わず買ってしまった。。

ディズニーの担当者によると、「1人じゃないから 私がキミを守るから」という「Story」の歌詞が「まるで傷ついたヒロと、ヒロの心とカラダを守るために寄り添うベイマックスのことかのように、人と人との心のつながりを歌いあげている」ということでAI側にオファーをしたところ、幸運にも同楽曲には未発表の英語バージョンが存在していたため、本作の日本版エンドソングに「Story (English Version)」が使用されることになったという。
引用:ディズニー新作、日本版エンドソングはAI「Story」 – シネマトゥデイ

後、今回字幕で見ましたが、公開されたら吹替でも見てみたいと思いました。ヒロのお兄さん(ベイマックスを作った)タダシが小泉幸太郎さんです。キャスおばさんの日本語吹替をやられているのは女優の菅野美穂さん。
こちらの菅野美穂可愛いなぁ。。本当に美人だ。キャスおばさんとっても良いキャラしているけど、前半部分しか出ないのは残念。。。

【2015.1追記】
日本語吹替も観ました!菅野美穂さんは菅野美穂さんぽかったですが、もともとキャラがあぁいう感じなので違和感はありません。吹替では分からない部分もあるのですが、面白かったです。

そのほかについては以下記事が詳細で分かりやすいです。
『ベイマックス』字幕版と吹き替え版どちらがオススメ?+2回目の鑑賞で気づいた点 カゲヒナタのレビュー

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そして、エンドロール後のお楽しみもすごいです。こちらもご期待を。。

ベイマックスのエピソード0も無料でみれます。映画見終わった後見ると少ししんみりしますよ。
『ベイマックス』エピソード0 – 上野春生 – Yahoo!ブックストア

見ている最中、終始ワクワクしていて、鳥肌ものでした。そして合間合間に笑わせてくれるから時間も圧倒間。単なるヒーロー映画ではなくて、ディズニーならではの、スパイスもあってなんかちょっと最後は、しんみりして、心が温まる素晴らしい映画でした。
(個人的にドラえもんより、こちらのほうが、感動を押し出さない感じで良いんじゃないでしょうか。)

日本公開は、2014年12月20日(土)です。
クリスマスのデートムービーにぴったりの映画です。アナ雪で、カップルで見て男性側盛り上がらなかった方。ベイマックスは男性側がかなり盛り上がるかもしれません。でもでも、やっぱり総じてベイマックスに愛らしいキャラクターのおかげで小さい子どもから、普段映画見ない方にも楽しめる内容になって、老若男女楽しめる映画だと思いました。

観た後は是非、拳を合わせて喜びましょう。

読んで頂いて、ありがとうございます。

●参照

○予告
http://youtu.be/8Bwy5SMETwU

CMのみで使われた曲Greek Fireの「TOP OF THE WORLD」

公式サイト
ちなみに、海外公式サイトはカッコ良いのでおすすめです。

○参考に読んだおすすめ感想ブログ/サイト

東京国際映画祭『ベイマックス』感想、おもしろい!おもしろい!おもしろい!うがあああああああああ!!!!!!!! – A LA CARTE
正しい見かたで 映画『ベイマックス』ネタバレなし感想+ネタバレレビュー カゲヒナタのレビュー
『ベイマックス』 期待される日本 :映画のブログ
ベイマックスが最高すぎて恐怖すら覚えた件 – ヨッピーがブチ切れまくるブログ
日本愛が溢れてる!ディズニーが送る日本へのラブレター映画『ベイマックス』 | Ciatr[シアター]
ノラネコの呑んで観るシネマ ベイマックス・・・・・評価額1800円
「ベイマックス」夢のような開発は夢じゃなくなる。未来の東京の姿がこの映画にある。|ゆきがめのシネマ。試写と劇場に行こっ!!

※画像は、海外公式サイトから。

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