#178 アバウト・タイム ~愛おしい時間について~/毎日を楽しく大切に生きるために

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アバウト・タイム ~愛おしい時間について~  /満足度★★★★☆(4.5)About Time/ジャンル:ヒューマン(SF恋愛、家族)/124分/監督:リチャード・カーティス/2013年,2014年(日本公開)/アメリカ、イギリス

 

きっと、今日はどんな日よりも素晴らしい

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ストーリー説明
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自分に自信がなく恋人のいないティム(ドーナル・グリーソン)は21歳の誕生日に、父親(ビル・ナイ)から一家の男たちにはタイムトラベル能力があることを告げられる。恋人を得るため張り切ってタイムトラベルを繰り返すティムは、やがて魅力的な女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)と恋をする。しかしタイムトラベルによって生じたアクシデントにより、そもそもメアリーと出会っていなかったということになってしまい……。

引用:シネマトゥデイより

○感想
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何?この映画。

デート向きの単なる恋愛映画だと思ってました。。。
確かに、きゅんきゅんするような素晴らしい恋愛映画としてもみれます。かなりデート向きの映画でもあります。でもそれだけじゃなかった!

タイムパラドックスのSF映画?
過去に戻ることができるという主人公の家族。ややそこら辺のタイムパラドックスが曖昧な部分もあって混乱する点もありますが、それも気になりません。だってこれ単なるSF映画でもないですし。(軽いSFということでご認識を)

タイムパラドックスの詳しい解説は以下がとっても分かりやすいです。
すばらしき1日 映画「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー カゲヒナタのレビュー

この映画、家族の映画でもあり、人生を謳歌するために大切なことを教えてくれるすごい良い映画だからです!

見終わった後、なんて清々しい気持ちになれるんだろう。1日1日を大切にしなきゃと元気が出ます。

音楽も、キャストも素晴らしいですが、脚本もまた素晴らしい。監督脚本は、「ラブ・アクチュアリー」(2003年)のリチャード・カーティスです。今作が最後の監督作品だと表明されてます。間違いなく最高傑作だと私は思います。

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この手の映画って、主人公に感情移入できるか否かで大きく変わってくると思います。そういった意味で本作の主人公、ティムがめちゃくちゃ良い奴なんです。男子の私だって好きになるくらいなので、女性が観たらかなり好感度高いと思います。過去に戻れる能力を持ったとなると、穿った使い方しがちに思いますが、いつだって、自分のためというか、家族や友人のために使っているから良いなって思ってしまうのです。

でもでも、そこはやっぱり何度も繰り返しますなというような使い方もちゃんとしているから、くすっと笑ってしまうシーンも多々あるんです(劇場でくすって笑っている方がたくさんいました)

(どうでも良いですが、個人的に思ったのが、ティム役のドーナル・グリーソンって、笑顏とかちょっと頼りなさそうなところが、堺雅人に似ている気がしました。そしてメアリー役のレイチェル・マクアダムスは気の強いとことか笑顔が素敵なところは菅野美穂に似てる。。。)

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過去に自由に戻れる力を持った家族が、より良い人生を送るためにした”あること”。それがとっても素敵です。人生って、そのひと次第で観え方が変るよなぁって。。とってもとっても明るい気持ちにさせます。あのショップの店員さんの笑顔が忘れられません。

どんな雨でも、風が吹いていても、きっと観方を変えれば素晴らしい日だって思えます。

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前半は恋愛映画です。後半は父と子の物語。良い映画を観たなぁって思わせる映画だと思います。やっぱり誰一人として憎めるひとがいない映画が好きですね。決して大号泣できる映画というわけではないです。見終わった後、余韻に浸って、ほんのりいい気分になれる、前向きに、元気になれる映画です。

おすすめです。

「素晴らしき哉、人生!」「恋はデジャ・ブ」」「天使がくれた時間」「きみがぼくを見つけた日」といったような、SFプラスα映画弱いなぁ、自分。
どれも大好きです。

読んで頂いて、ありがとうございます。

#029 バタフライエフェクト
#060 オーロラの彼方へ
#133 きみがぼくを見つけた日/待つ人生は送らないで、これぞSFラブロマンス映画

●参照

○予告

公式サイト
twitter
facebook

○参考に読んだおすすめ感想ブログ/サイト

『アバウト・タイム 愛おしい時間について』感想、最高にチャーミングな愛と人生の物語、今生きることに至福を感じることができる作品! – A LA CARTE
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『アバウト・タイム』と家族映画6選 [映画] All About
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