#164 ジャック/ロビン・ウィリアムズの笑顔が好き

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ジャック  /満足度★★★★(4)Jack/ジャンル:ヒューマン(コメディ)/113分/監督:フランシス・フォード・コッポラ/1996年/アメリカ

 

今を精一杯生きることの大切さをいつも教えてくれるロビン・ウィリアムズ映画

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ストーリー説明
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ブライアンとカレンの間に産まれたジャックは普通の子供とは違っていた。細胞の分裂が異常に速く、常人の四倍の早さで成長するというのだ。そして十年後。同じ年頃の友達がいないジャックに、家庭教師は学校に行くことを勧めた。かくして四十歳の外見を持つジャックは小学校へ通い始めたのだが……。

引用:Yahoo!映画より

○感想

この映画、昔自分が小学生くらいのときに観た記憶がありましたが、内容は全然覚えてませんでした。

「見た目は大人、中身は子ども」という映画って、割とありますよね。

こちらは完全ファンタジーですが、トム・ハンクス主演「ビッグ」
知能障害という役ですが同じくトム・ハンクス主演「フォレスト・ガンプ/一期一会」や「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」80歳の状態で生まれ、年を取るごとに若返る話)とか。

今回紹介する「ジャック」はファンタジーよりというよりか、あくまでも障害をもって生まれたということ軸を当てて描かれてます。

「地獄の黙示録」「ゴッドファーザー」などの巨匠コッポラ監督だったのですね。。
22歳で死んだ自分の息子への思いを込めて作った映画だとのこと。

だからこそ、監督の思い入れがある映画でもあり、多少中途半端な点もありそこまで評価されていない映画みたいです。
でも、自分は改めてこの映画を観て良い映画だったなぁって思いました。

この映画で言いたいことは、たとえ短い一生でも精一杯に生きることに意味があるということだと思います。
光輝くから、ひとを魅了してそこにたくさんの人が集まってくる。

家庭教師のウッドルフ先生好きです。子どもたちの中で同じ目線になってはしゃぐところ、ひとりひとりのことを真剣にみる眼差しとか。
こんなシーンがあります。ジャックが自分の余命は他のひとと比べて短いということを悟り家に引きこもっているときに先生と流星について話す場面。

「あれほど美しいものはない。あまりの美しさに他の星は立ち止まって、見つめてる。なかなか見られない。滅多にないからだ。私は見たよ。この目で」

「僕は普通の星になりたい」

「ジャック。君は普通の星にはなれない。君は輝いてる」

ルイスの作文も、そして最後のジャックのスピーチにうるっときた映画でした。

○私が好きなロビン・ウィリアムズ主演映画BEST3

以下のブログ記事、豆ひじきさんも書いてありますが、ロビン・ウィリアムズって私にとっても幼いころ観てた映画によく見た思い出深い俳優さんです。
マクドナルド映画の世界その3 「トイズ」~ロビン・ウィリアムズ氏を偲んで~ : 豆ひじきは、言いたいことをアラカタイウタ

「アンドリューNDR114」「ジュマンジ」など学校の移動教室などのバスの中で観た記憶があります。ワクワクしながら見れるんですよね。コミカルなロビン・ウィリアムズももちろん好きですが、シリアスな演技をしている彼も好きです。

以下、私のロビン・ウィリアムズ主演の大好きな映画を書いてみます。

ちなみに以下の記事に触発されました。
ロビン・ウィリアムズわたしのおすすめ映画 – おうつしかえ

レナードの朝(1990)

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自分にとって、大切な映画です。
治療不能の難病により、30年間昏睡状態だった男レナード(ロバート・デ・ニーロ)をセイヤー博士(ロビン・ウィリアムズ)の治療により回復するが、また元に戻ってしまうという話です。

デ・ニーロも良いのですが、ともに”希望”をみつけるセイヤー博士演じるロビン・ウィリアムズが素晴らしいです。

#091 レナードの朝

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997)

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幼いころ里親の虐待で深い心の傷を負い他人と関わることをさけるようになった天才青年(マット・ディモン)と、妻に先立たれ失意のどん底の精神分析医(ロビン・ウィリアムズ)が互いに刺激をし合い、次第に心を開いていき乗り越えていく作品。

ガス・ヴァン・サント監督、マット・ディモンとの共演の映画です。その年のアカデミー脚本賞受賞、そしてロビン・ウィリアムズはアカデミー助演男優賞を受賞しました。

長い人生、癒えない傷もあると思います。どうしようもないくらい悲しいことも。そんなとき、この映画観たいなって思うんです。人生ともう一度立ち向かうときその”勇気”をもらえる映画です。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998)

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自殺癖を持つアダムス(ロビン・ウィリアムズ)は、自らの意思で心療内科に入院。そこで”笑い”が心の癒やしになることに気づいた彼が医師を目指し、“ユーモアこそが最良の薬”真実の治療を追求する物語。

ー死を遠ざけるのが医療ではない、生の質を高めるのが医療だー

自分の人生観がある映画です。”ユーモア”こそ生きる糧。笑顔って良いなぁって思う映画です。

#024 パッチ・アダムス

こう見ると、ロビン・ウィリアムズの好きな映画3つとも医者役でした。ロビン・ウィリアムズはほんとに医者が似合いますね!!コメディだけでなく、シリアスな演技もできる彼が好きです。

その他にも以下好きな映画はたくさんあります。これからも”笑顔”が観たいとき彼の映画を観たいと思いました。

ガープの世界(1982)
グッドモーニング, ベトナム(1987)
いまを生きる(1989)
レナードの朝(1990)
ジュマンジ(1995)
ジャック(1996)
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997)
パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998)
アンドリューNDR114(1999)

故ロビン・ウィリアムズさん、最期の投稿で娘への愛つづる – シネマトゥデイ
ロビン・ウィリアムズさんの死を悼み、オバマ大統領、スピルバーグ監督など著名人が続々追悼 – シネマトゥデイ
故ロビン・ウィリアムズさん『ミセス・ダウト』が1位で圧倒的!代表作投票 – シネマトゥデイ

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画像引用:ロビン・ウィリアムズの代表作は?(総合結果) | みんなの声 | dメニュー | NTTドコモ

追悼ロビン・ウィリアムズ 7分のトリビュート・ビデオがネットに – amass

読んで頂いて、ありがとうございます。

●参照

○予告

○参考に読んだおすすめ感想ブログ/サイト
ジャック(米/96年) : ネタバレしない映画評は書けない

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