
マレフィセント /満足度★★★★(4)Maleficent/ジャンル:アニメ(ディズニー実写)/97分/監督:ロバート・ストロンバーグ/2014年/アメリカ
プチ夢の世界に行った気分に
▼スポンサーリンク
ストーリー説明

とある王国のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生祝賀パーティー。幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。それは、なぜなのか。答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった
引用:シネマトゥデイより
○感想

はじめに書いておきます。
ストーリーについては特に書きません。
観た方大体言われてますが、基本的にアナと雪の女王とテーマ性は似ています。
テーマ性のこと語ると、いろいろとあれですから。男があーだ、女があーだとか。。。
そうです。そこまで期待せずに観るべき映画ではあるんです。
ただ、そうすることで、やはりディズニー。いい仕事するよなぁ!!って思わせてくれます。
「アナと雪の女王」と同じで、家族で安心してみれます。カップルでも仲良くみれます。
映画館で観ると良いなぁって思います。
やっぱり”魔法”っていいですよね。息を吹きかけて、変身したりするの。あーいうの好きです。
やっぱり、ディズニーマジックですよね。心踊ります。夢の世界好きです。
クスっと笑えるコミカルな部分もあります。可愛いなぁって思うところも多々あります。
カラスいいですよね。小人の妖精も良いですよね。あれはもうドリフですよね。
そして、やっぱりこの2人。
アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング。

エル・ファニングは、「幸せへのキセキ」観た時、やられたし、今回もはまり役。
#070 幸せへのキセキ

で、やっぱり、アンジェリーナ・ジョリー。
全力です!全力で、魔女やってます。素晴らしすぎる。
チェンジリングが好きなのですが、これもかなりの演技です。
ツンデレです。呪ってやる!って復讐心たっぷりだけど、所々助けているんですよね。
そして、小人(妖精)にするイタズラね。あのシーン観れば、このひと魔女じゃないって一発で分かります。茶目っ気たっぷりな女性なのです!
詳しいことは以下のブログへ。
▼呪いをときたくて 映画「マレフィセント」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー カゲヒナタのレビュー
いやー、やっぱり悪者が主役の映画って良いですよね。「シュガー・ラッシュ」然り。
ちょうど昨日「ジャッジ!」という邦画で、北川景子のツンデレ感も観たんですが、ツンデレ良いですね。。。という雑感でした。
読んで頂いて、ありがとうございます。
ディズニー実写こちらもおすすめ
・#039 魔法にかけられて
●参照
○予告
http://youtu.be/DhgTpcykNcA
○参考に読んだおすすめ感想ブログ/サイト
◆呪いをときたくて 映画「マレフィセント」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー カゲヒナタのレビュー
◆『マレフィセント』感想、荘厳な映像美に酔いしれ、あの物語を再解釈する喜びを覚える作品 – A LA CARTE
◆カノンな日々 : マレフィセント/アンジェリーナ・ジョリー
◆7.5公開「マレフィセント」 | ヒガシアター。
◆ノラネコの呑んで観るシネマ ショートレビュー「マレフィセント・・・・・評価額1600円」
◆『マレフィセント』 すきなものだけでいいです
◆佐藤秀の徒然幻視録:マレフィセント~レイプ被害女性の復讐譚?
◆マレフィセント(2D・字幕版)(ネタバレ)|三角絞めでつかまえて
●採点基準についてはこちら→映画感想(レビュー)の作法/映画ブログをやっていてよかったなー、という瞬間
●宜しければFeedlyの登録もお願い致します。(週2〜3回更新しています。)
▼スポンサーリンク