#121 舟を編む

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舟を編む 満足度★★★★☆(4.5)The Great Passage/ジャンル:ヒューマン 133分/監督:石井裕也/2013年/日本

 

コトバを通して、気持ちを伝えること。

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「まほろ駅前多田便利軒」「風が強く吹いている」の三浦しをんさんが原作。
上記は本を読んだことがあります。人間を描くのが上手い人です。個性ある(静かなだけど芯がある)キャラクターが好きです。

今回の映画の「舟を編む」は原作を読んだことはなかったのですが、良い映画見たなぁという映画でした。

辞書を13年かけて作る編集者の話です。

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松田龍平とオダギリジョーのコンビが良いです!
(宮崎あおいは好きですけど、2人の関係がなんというか薄いというか、、、心の変化が単調というか、、)

この2人は、両極端ですが、分かりあっていく過程が好きです。

真面目で内向的な変人編集部員、馬締(松田龍平)。何でも要領よくこなすお調子者の外向的な男、西岡(オダギリジョー)。
自分の気持ちを表すのが苦手な馬締が懸命に、想うことを言葉にしていく過程が素敵です。(原作者は、本当に男の友情を描くのが上手い)

辞書作りという地味な仕事の話なんですが、言葉を通じて気持ちを伝えるという大切で、大事なことを考えさせる素晴らしい映画でした。

ちなみに、「舟を編む」というタイトルの意味。

「辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」という意味でこの書名が付いている。参照:wikipedia

公開当時、「良い映画だけど、DVDでも良いかな」という意見があったのですが、やっぱり夜中に気軽にぼーっと見るのに最適な映画だと思いました。

読んで頂いて、ありがとうございます。

●予告編

●公式サイト

舟を編む – Yahoo!映画

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