本気で字が上手くなりたい人へ

2013-05-15 23.04.31
はじめに。

で、本当に井上真央さんの字が達筆すぎて、驚きました。
そういえば、この前も、「中居正広のミになる図書館」という番組で、芸能人が奇麗な字を競うものをやっていました。

奇麗な文字は見るだけでなんか良い気分がします。
奇麗な字を書いている人をみると何だかひかれます。
奇麗な字が書いてあるのを見ると、どういう人が書いているのか気になります。

パソコンや携帯で文字をうつことが日常になっているからこそ、普段あまり見ない知り合いの字を見ると新鮮です。手紙はもちろん、ちょっとしたメモ書きや、仕事で回ってくる資料に書かれている字、はたまたカード支払のときのサインなど、人の字を見ると奇麗な字が書けたらなぁって思います。(字が汚くて判別不可能な文字によって、仕事に支障が出る場合もありますしね。1か7か分からない人とかもいますし、、)

字が奇麗な人って、子どものときに習字をやっていたりする人が多いと思います。もちろん私はそういうのはやっていないまま大人になっていたので、何とかしたいなぁって思い、大学時に、字を上手くするべく、ユーキャンのボールペン字講座を受講しました。(結構昔のことで申し訳ないのですが)

努力の結果、人から字が上手いねって褒められることが多くなりました!以下、その際の話を綴りたいと思います。
※ユーキャンのステマでも何でもありません。笑 リンク先でクリックしても、私に全くお金は入ってきません。笑

ユーキャンの「実用ボールペン字」について。
ユーキャンの実用ボールペン字講座|仕事にも実生活にも活かせる!

「実用ボールペン字」講座は、1日わずか20分のレッスンでやさしく文字上達が叶う、ユーキャンのロングラン人気講座。普段、手書きの文字を書き慣れない方でも、美しい文字を書くコツを無理なく習えます。〜目立つ文字から効率よくきれいにする工夫の詰まったカリキュラムが、幅広く支持されています。テキストのお手本をなぞってマネる簡単なレッスンで、どなたも着実に上達することが可能です。

〜ビジネス用の文書、履歴書や年賀状、お礼状など、文字も文面も丸ごと参考にできます。ビジネスシーンや冠婚葬祭など、暮らしの中で役立つ文字を身につけたい方にぴったりです。また、名前・住所の個別添削など、充実の指導サポートも魅力。〜

要は、1日20分で、半年くらいで字が上手くなっちゃう講座ってこと。
気になるお値段は、

一括払い 29,000円
分割払い ,1980円 × 15回(15ヵ月) 総計:29,700円(税込み・送料無料)

です。

3万円で字が上手くなると考えれば安いものです。
それ以上にやっぱり、身銭を切ってまでも、字が上手くなりたい!という気持ちがあれば投資しようと思うはずです。
もちろん安くはないので、3万円が高いなぁって思ってしまうなら、そこまで字が上手くなることに価値を置いていないひとかもしれません。それはそれで良いと思います。
ちょっと、ここから講座を受けた実体験を。。

ユーキャンの「実用ボールペン字」を初めて。。

ちょっと見にくくてすみません。一番始めは、一番書くであろう字=自分の名前の練習をします。
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自分の字くらい奇麗に書きたいですよね。自分で書いた字を郵送して、先生が丁寧に添削してくれます。
これが、結構楽しみなんですよね。
自分の名前がこんなに奇麗に書けるのかと感動しました。

具体的に学んで発見したことは、
ひらがなは漢字より小さく書くこと。
漢字>カタカナ≧ひらがなのイメージで文章を書いてみると割と奇麗に見えます。
字って、バランスが大事なんですね。

こんな風に私は、本当に毎日朝、20分使って字の練習をしました。決して20分以上やることはしませんでした。
でも必ず毎日やり、そして約5ヶ月後。

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実用ボールペン字5級に合格しました。
試験料が馬鹿高い上に、恐らく誰でも受ければ受かるような試験だと思うので、受けなくても良いのですが、区切りの意味をこめて受けてみました。
形あるものがあると、自信が生まれますし。少しでも字が上手くなったという証拠として受けるのもありだと思います。

結局、ユーキャンの「実用ボールペン字」は良いのか?

使える教材が沢山あり、手紙の書き方や、なぞって書く演習、添削など、良い講座というのは確かです。
やる気を高めるためにも受けてみるのは良いかもしれません。

この講座を半年受けただけで正直、すっごい字が上手くなる保証はできません。
とにかく、これから先も、何か書き続けて、それが積み重なって自分の奇麗と思う字になってくると思います。

ただ、ひとつこれが身に付いた!って自信もって言えることがあります。
それは、

丁寧に書くこと!

すっごい当たり前なんですが、ひとつひとつの字の構成を考えて、書き順とかもふまえて、どうはねたり、どうとめたりとかを考えながら書くことで、
字の構成が何となくつかめます。だから、丁寧に書くという意識が習慣になった!ということが一番の収穫だったなぁって思います。

その結果、就活や転職のときに書いた手書きの履歴書は、たくさんの人に字が奇麗だねって褒められました。

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仕事で、お客さんにハガキを送ったりするときなども、字が奇麗なことは有利に働きました。

これからも、メールが文字を伝える第一の手段として残ると思いますが、
それに比例して、手書きでもらえたときの印象って大きく変わると思います。

奇麗な文字で手紙をもらったら、絶対感動するなぁって思います。

◆自分の昔の字と比較。
大分前、自分が中学生のときに書いた字と比較。10年以上前の自分の字と比較してどうかといったらあれなんですが、、、、

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中学生のときに書いた読書感想文の作文があったので、書いてみました。
少しは奇麗になっているだろうと思います。

読書感想文の全文はこちら。
#055 いちご同盟/三田 誠広

◆最近、よく聞いているGReeeeN「あいうえおんがく」から。
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http://youtu.be/a8UUSpU0-dk

最後に。

最後に。身もふたもないことこと書きますが、
字の上手さって、書く環境や誰に書くかによって変わってくると思います。
必ずしも、”達筆”じゃなくても良いと思います。

大事なのは、心遣いだと思います。

大事な契約書を書くときは誰だってきれいに書こうと思います。
大好きな人へ送る手紙もきれいに書こうと思います。
はたまた、自分が読めれば良いと思うメモ書きなら汚い字で良いと思います。

やっぱり、字ってその人の人格、ひととなりが現れるれるなぁってつくづく思います。
冒頭で述べた、井上真央さんは、美文字だけでなく”礼儀正しい”らしいです。
実際の生活でも、差し入れや手紙をもらったら、翌日にはすぐに返事を書くような人とのこと。

達筆じゃなくたって、書く人の想いがつまってれば、ちゃんと伝わります。
逆に言えば、字を見れば、その人の印象が分かります。

私は、字を書くことが好きです。
今は、沢山のSNSや文章を書いたり、iphoneでメモったり、evernoteなどで管理してあまりメモとかを手書きで書いてませんが、昔はメモ帳をたくさん使って書いてました。

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中学や高校のときも、日記的なもので、書きたいときに書くノートにたくさん書いてました。
そのとき、書いた字って、必ずしも上手いものはありません。自分しか見ないからですが、、
でも、筆跡が強かったり、弱かったり、黒で書いてたり、赤で書いてたり、大きい字で書いてたり、小さくて弱弱しかったり、いろんな感情がこもった字が書いてます。

字は汚いですが、そのとき嬉しかった思い出や、悲しかった思い出が、字を見てすぐ分かります。

気持ち→字
気持ちが先にあって、その結果それが字に現れるという順だと思いますが、

逆に、
字→気持ち
字を丁寧に書くことで、気持ちを落ち着かせることもできるかもしれません。
その意味でも、字の練習をしてみるのも良いかもしれません。

どちらにせよ、字って、深いなぁって思った今日このごろでした。

参考

字の具体的な書き方のコツはこちらのブログが詳細に分かりやすく書かれてます。

読んでいただいて、ありがとうございます。

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