自分にとっての希望の本って何だろう?

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●4/7(sun)希望の本棚サミットへの参加

4月初めに「希望の本棚サミット」という講演会に参加しました。

様々な著名な方が、自身の”希望の本”についてトークするイベントです。
本のレビューについてはこちら↓
#090 本のチカラ/「希望の本棚」プロジェクト

出演予定は、
小阪裕司さん、和田裕美さん、川上徹也さん(休み)、立花岳志さん、柘植伊佐夫さん、池田千恵さん、布川隼汰さん、中山和義さん、黒沢一樹さん、山田真哉さん、小川もこさん、美崎栄一郎さん 

美崎栄一郎さんは司会でずっと出てました。
3回に分けてトークされたわけなのですが、

小阪裕司さん、和田裕美さん、立花岳志さんの回が個人的に一番面白かったです。
小阪裕司さんは初めて知りました。

誰でも後世のために遺せるものがある/内村鑑三『後世への最大遺物・デンマルク国の話』……小阪裕司

を紹介してました。
自分は何を後世に残すか、①モノ ②事業 ③思想
この話は面白かったです。美崎はモノ。小阪さんは思想。私も思想かなぁって思いました。モノも作れないし、事業もどうだろう。
考え方は自分なりにあるので、そういうのは残せて、誰かの役に立てれば良いなぁっていう想いはあります。

和田裕美さんの「神様は楽しんでいる人が好き」っていう話も面白い。
”お天道様は見ている”
人が見ていない所でいかに頑張れるか。

良いことも悪いことも、その事実から、良かったことを考えて、楽しくするという陽転思考は良い考え方だと思います。
営業で有名な方だからなんでしょうが、 意外に、すんなり頭に入りました。
そして、会社を辞めたとき読んで救われました。 こうゆう考え方って良いなって思い、今でもこの考え方を習ってます。

立花岳志さんは、作家の信頼度(社会的信用度)という話が面白かったです。
笑いました。。
やっぱり、ブログを書くブロガーだとどうしても、誰の検閲を受けていないだけに、信用力にかけてしまって、
出版社のハードルを得て本になる作家って社会的信用度が一気に上がるというのはなるほどだと思います。
いつか自分も本を出版したいなぁって思いました。。。

立花さんはこの本を読みました。

ジョジョの話もあったり楽しかったです。

後、山田真哉さんの話は面白かった。
ワタミのブラックさをつっこむとか、そういうところ好きです。笑
復興支援のイベントだからって、気取らなくて、ある意味適当におもしろおかしくする感じが好感的でした。
会計士の勉強してて、会計士として尊敬していたのも山田さんです。生で見れて良かったです。
希望の本は、経験と結びついてその人にとって希望の本になるとはほんとそうだなぁって思います。

やるべきときに、やらなければいけないことがある/宮川幸久ほか『英単語ターゲット1900[5訂版]』……山田真哉

#002 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 (上)/山田 真哉
#014 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉/山田 真哉

本当は美咲さんのサインが欲しかったのですが、その次に欲しかった、

山田真哉さんのサイン。もらいました。
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後は、黒沢一樹さん。この人はしゃべりが面白いだけでなくて、経歴が面白い。学歴は中卒(家が貧しくて学費を払えないため)、
2度の事業失敗、50社もの転職経験。

●自分にとっての希望の本とは??

講演を聞いてて、自分にとっての希望の本って何かなぁって考えました。
自分だったら、何の本を奨めるか。

恐らく、そのときそのときの年齢で読んだ本で変わっています。
中学のときに読んで、感動した本、高校のとき読んで救われた本。大学に読んで、、、
たくさんあります。

何か特定の本というか、書いている人著者に影響されることが多いです。
同じ著者の本を読みあさる傾向にあります。

●小学生
夏の庭―The Friends/湯本 香樹実
人の死ということを初めて考えさせられました。

●中学生
いちご同盟/三田 誠広
この本も死がテーマ。とても身近にいる人の死について考えさせられました。

●高校生
重松清
家族って、友だちって、って考えさせられました。

●2005年(大学1年)
中谷彰宏 村上春樹

中谷さんのおかげで、
映画は、 大学4年間で、約530本。
本は、大学4年間で、約525冊。 見れました。
広告業界に興味を持ったのも中谷さんの影響。

村上春樹さんは、かなりこのとき読みあさりました。

●2006年(大学2年)
伊坂 幸太郎 大前研一 

伊坂さんの本は、すごすぎる。自分の人生の中で一番好きな小説ばかりです。考え方、生き方全て共感できます。

大前研一さんの本を読んで大局的なビジネスを知りました。

●2007年(大学3年)
山田 真哉 奥田 英朗 渡邉 美樹 佐藤 可士和

山田 真哉さんは、分かりやすい会計。会計に興味をもちました。

#002 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 (上)/山田 真哉
#014 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉/山田 真哉

奥田英朗さんは、心理的な面での考え方。

渡邉 美樹さんは、企業自体は今はブラックで評判になってしまいましたが、割と考え方は好きです。

佐藤 可士和さんは、シンプルな生き方。デザイン。

●2008年(大学4年)
水野 敬也

夢と行動の大切さ。

●2009年
美崎 栄一郎 池井戸 潤
美崎さんは、サラリーマンとしてのビジネス本 経営者のビジネス本が多いので勉強になりました。

池井戸さんは企業小説。

今は、百田尚樹さんの本にはまってます。

日本人の誇りが学べます。

今までたくさんたくさんの本に救われました。

やっぱり、辛いときに読んだ本は忘れません。
内容は忘れていても、心の中に残ってます。

だから、今の自分がいるんだなぁって思います。
たまに、昔の自分のルーツとなった本を振り返って読んでみようかなぁっておもいました 。

良い本を選ぶ4つの方法。
本を読むコツ。

読んで頂いて有り難うございます。