#072 バイバイ、ブラックバード /伊坂幸太郎

バイバイ、ブラックバード/伊坂 幸太郎

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今まで読んできた伊坂幸太郎の作品の中でも、
Best3に入るかもしれません。
-太宰治の未完の絶筆「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、
まったく新しい物語。
1話が50人だけのために書かれた「ゆうびん小説」を書籍化-
計6話の短編集。
1話1話読み終えるたびに、あったかい気持ちになれます。
~あらすじ~
諸事情で<あのバス>に乗らなければいけなくなった星野一彦。
一彦は監視役の繭美を連れ、「五股の彼女」たちに別れを告げに行くが…
繭美は、マツコ・デラックスみたいなキャラクター。
めっちゃ性格悪いんだけど、憎めない。。
主人公の星野一彦、五股もしていてるんだけど、
なぜか憎めない。
5人の彼女。
それぞれ、個性あふれる女性。
全体で、”別れ”がテーマになっているけど、
どう、主人公と別れていくか。。
そこがそれぞれ違う。
そこが読みどころ。
4話5話が特に好き。
そしてラストがすごく良い終わり方。
作者も楽しく書けたって言っているし、
「ゆうびん小説」というものを企画した双葉社リスペクト。
かなりオススメ本でした。
バイバイ、ブラックバード/伊坂 幸太郎

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