#060 内向型営業マンの売り方にはコツがある/渡瀬 謙

内向型営業マンの売り方にはコツがある―ムリに自分を変えないほうがうまくいく!/渡瀬 謙

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前回書いた、
#059 奇跡の営業所/森川滋之
は、営業をやる上での大事なことが書かれてましたが、
その実践的な方法がさわりくらいで、そこが物足りなかったです。
この本は、その実践的な方法が体系的にまとめられてます。
とても勉強になりました。
読んで終わり、という本ではなくて、これから使える内容でした。
それも、単なるテクニック的な方法ではなく、正当な方法だと思いました。
なので、
営業”だけでなく、実生活でも必要なコミュニケーションを学べる本だと思います。
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★ステップ営業法
1.アポ取り―マーケティング
2.訪問―リサーチ
3.ヒアリング―リサーチ
4.商品説明―プレゼンテーション
5.クロージング―セールス
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ステップに分けて、詳しく説明されてます。
よくよく見てみると、5のクロージングで初めて、セールス(営業)が出てきます
それまでは、営業がやっていることだけど、
営業ではないということを初めて知りました。
よって、それまで(1~4)は、”売りに行く”のではないので、
”本来”の目的を意識しながらできそうです。
1.「お客様に余計なプレッシャーや不快感を与えないこと」⇒アポ取り
2.「警戒しているお客様の心を和らげる」⇒訪問
3.「あなたのことを正確に知りたいという意思を伝える」⇒ヒアリング
4.「あなたのためだけに説明しているということをあらわす」⇒商品説明
5.「あなたが決めてくださいとやさしく提案する」⇒クロージング

全て、自分ありきの考えではなく、相手ありきの考え方。
”内向型”の性格って、”自分”だけにベクトルが行ってそうですが、
必ずしもそうではなくて、逆に言えば、”相手”を意識しすぎてるから、
内向型になってしまう。
相手に不快感を与えたくない、
相手を喜ばせたい、
相手に気に入ってもらいたい。
全て、”相手”を意識しての行動
自分の性格。
 どんな性格に良いも悪いもない。
 あなたはあなたのままでいい


 
自分に正直であれば、
自分の性格を無理せず変えず、素のままであれば、
人は”信頼”してくれる。


相手に信頼してくれるには、どうしたら良いか?

ということを考えさせる本でした。
読んで頂いて、ありがとうございます。
内向型営業マンの売り方にはコツがある―ムリに自分を変えないほうがうまくいく!/渡瀬 謙

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