#005 読売新聞 「広告に、事件を。」

ターゲット/タレント:読売新聞読者と駅伝視聴者/白戸家の家族
総合ランク: A
・メディア: 10 読売新聞、テレビCM
・メッセージ:7 不景気の中、元気を出そう。
・クリエイティブ: 10 誰もに好感のあるキャラクターと設定。
・感動: 9  おもしろい。他の企業とのコラボもいい。 
・欲しい: 8 とりあえず、読売新聞を手にとって見てみたい。駅伝を見てCMをみたい。
・あの「白戸家」と読売新聞がCMコラボ[YOMIURI ONLINE(読売新聞)]
 08年のテレビCM界を席巻したソフトバンクモバイルのキャラクター「白戸家」が正月の読売新聞CMに登場するという、業界でも異例のコラボレーションが実現する。
 「犬のお父さん」が活躍する「白戸家」シリーズのCMは、全日本シーエム放送連盟(ACC)の総務大臣賞/ACCグランプリを獲得、またCM総研の好感度調査でナンバー1を走り続けるなど、08年のテレビCM界で大人気となった。
 急速な景気の冷え込みで、広告業界も後退を余儀なくされる中、新しい試みで何とか業界を元気づけようと、一家の生みの親の一人であるクリエイティブディレクター佐々木宏さんらの仲立ちと制作により、今回の異例のコラボレーションが実現した。
 一家の「お父さん」「お母さん」「お兄さん」がお正月のお茶の間でどんな風に読売新聞とからむのか。
 注目のコラボCMは、箱根駅伝が中継される1月2日と3日の日本テレビ関東ローカル枠の午前7時から放送される。
(2008年12月29日11時55分 読売新聞)
絆。~強い自分になるために奮闘するブログ~
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ほっかほっか亭やグリコなど、たくさんの企業とコラボしていて、
面白かったです。
テレビCMの媒体料はとても高いと思いますけど、
新聞に誘導するのに、うまいなと思いました。
いろんな企業にとって(ソフトバンクも読売新聞も他企業にとっても)、
得になる広告だと思います。
新聞の媒体料は、確かに高いけど、制作費は他の企業とほぼ同じだからそこまでかからない気がしますし。
(制作料っていくらくらいするんですかね。。)
昔、自分があったら良いなぁって思ってた広告が、
たとえば、証券会社や保険会社の広告をひとつの会社だけでなく、たくさんの企業と協同して作る広告。
つまり、クリエイティブに関するものはすべて統一しているから、
消費者は、見比べやすいし、企業側にとっても制作費が節約できるというコンセプト。
金融だけでなくて、携帯や旅行関係、それに衛星放送なども、
他社とどう違うかがはっきり分かる広告のほうが、選びやすいんじゃないかなって思います。
同じビジュアルだと、印象に残りますし。。
今回の読売新聞の広告戦略も、近いやり方で参考になりました。
また、
ソフトバンクのお父さん犬と読売新聞のコラボ。
話題性もあって他の元日の公告と比べても印象度が違いました。
「わたしも、箱根に出ます。
大学生諸君が、東京と箱根を、往復する2日間。
皆さんにも、テレビと新聞の間を、往復していただきます。
まず、この新聞を見ている方。
箱根駅伝で流れる読売新聞の、テレビCMのチェックを。
2日間限定で、白戸家が出ます。
一方、CMを見て、この新聞を開いた方。
探してくれて、どうも、ありがとう。
 さあ、日本の2009年。
広告までが、しずんだ顔をしてどうする。
そう考えた、テレビCMと新聞広告が、
いま、一緒にかんばります。」
箱根駅伝の視聴率も少しは変わるのかな。。
ちょっと元気になれる広告でした。
読んでいただいて、ありがとうございます。