#035 ファイト・クラブ

ファイト・クラブ
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デビッド・フィンチャー監督の映画。

『セブン』『ゲーム』などのミステリー映画も面白かったですが、こういったアクション系も飽きずに楽しめました。

いやー、でもブラピはかっこいいなって始終思いました。

理想。

理想と現実とのギャップで苦しむことってあると思います。

理想はあるけど、現状に安住してしまう自分の弱さも。。

コンビニのバイトに、拳銃突きつけて脅すシーンが好きです。

「自分が本当にやりたいことをやれ。

君が自分の目的に向かってがむしゃらに努力せず、ただ日銭を稼いでその日暮らしをしていたら、殺す。
君の人生を生きろ。
死ぬ気でやればなんでも出来る。
今晩の食事は一生で一番美味いだろう。
明日の朝は一生で一番素晴らしいだろう。」

っていうセリフは、多分自分に言っていたんだろうなぁって思います。

結局は今ある現状が変化することが怖いだけ。

当然暴力シーンがたくさんありますが、ただの暴力バイオレンス映画だと思って見ていたら、

間違いなく失敗します。

多分、そう見たら、嫌いな人は嫌いな映画です。

(私も、ただの暴力映画又は、意味のないグロテクス映画は大嫌いです。)

でも、この暴力は、相手への暴力ではなくて、自分に向けての暴力。

今の苦しみに目をそむけない勇気。

今の自分が大嫌いでしょうがない。

でも何か変えたい。もっと強くなって、自分を好きになりたいと思う男性におすすめの映画。

暴力は良くないことに決まってます。

でも、その暴力の”痛さ”を想像できる心を持つためにも、あえて見ることは大事かなとも思います。

所々に、サブリミナルを入れていて、監督の遊び心もあります。

それをみつけるのも、楽しみの一つ??

読んで頂いて、ありがとうございます。