#004 人生(勉強)の5段階の面白さ。

前回、”人生の目標”を知る。

で、伊藤真さんの「夢をかなえる勉強法」に書いてあったことを書きました。

今回も、その中で感銘したことを書きます。

そこでは、

勉強の面白さは、5段階あるということを書いてあったのですが、

私は、この勉強の面白さの5段階は、人生にも当てはまるなぁと思いました。

①点数がとれて楽しいというゲーム感覚の面白さ。

⇒点数やタイム、成績などの数字で結果が分かる面白さ。

②良い点数を取って褒められたとか、良い学校に入れる、資格に受かるなどの社会的評価を得る達成感。

⇒社会的=外からの評価による喜び。

③自分が成長したという満足感。

⇒成長感=内からの喜び、満足。

④結果そのものよりも、勉強しているプロセスを楽しむ満足感。(学ぶこと自体に感じる至福感、ランナーズハイに似ている。)

⇒行動自体に喜びを感じる。スポーツならスポーツをしていること自体が面白いこと。(結果よりも)

⑤自分でも思いもかけない成果に到達できる。追い求めた以上のものを発見できたり、次元の違うことに到達できたときの高揚感、至福感。

⇒①~④では考えもしなかったような、自分の枠を超えた目標を達成。(求めてはいなかったけど、手に入れて良かったと思うこと。)

伊藤先生は、勉強の真の面白さは、第5段階にあると述べています。

4段階までは、自分が設定した枠内だから、自分の大きさ以上のものは生まれないと。

5段階は、予想外の成果だから、想像を超えた喜びを得られると。

目先の数字に捉われては、つまらない。

周りの評価、いや自分の成長を楽しむ。

もっといえば、そのこと自体楽しめれば良い。

自分の高校時代の部活の話になるのですが、、

ミスチルの『Any』って曲にすごく救われました。
「今僕のいる場所が、探してたものと違っても、間違いじゃない、きっと答えはひとつじゃない。」
ってとこにすごく、励まされて、、
部活が思ったようにいかなくて、頑張っても頑張っても空回りで、、
でも最終的に、記録だけじゃない大切なものに気づきました。
想像してたような結果にならなかったけど、答えは一つじゃないよなって。
すごく感動しました。
それが高校の部活。

成功はしなかったんですけど、
自分が思うようには、ならなかったんですけど、
でも!自分が思ってたのとは違うもっと良い経験をしました。
全然思ったのとは違うけど、素晴らしい答えがあるってことを知りました。

それが、5段階目の楽しさだなと思います。

大学受験のときもそう、

就職活動をしたときもそう。
自分が目指している結果とは、違うところがあるけど、それでも、前に進んでるし、

今はこの道に進んで良かった。

むしろこの道が自分を成長させたなと思います。

自分に起こることは、全て正解。

そう考えると、後悔もありません。

辛いこともあるけど、辛いことがあるからこそ、幸せも身にしみて分かる。

伊藤先生のコトバ。↓

「勉強は、楽しい。楽しいからこそ、のめりこめる。」

人生もそうだなと思います。

人生は、楽しい。

楽しいからこそ、のめりこめる、生きていける。

読んで頂いて、ありがとうございます。