#033 終末のフール/伊坂 幸太郎

終末のフール/伊坂 幸太郎
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(伊坂幸太郎作品続けて、3コのレビュー。)

「あと3年で世界が終わるなら、何をするか」

2xxx年。「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後の話。
短編集だけど、ヒルズタウンという団地の話でつながってます。
3年後で死ぬって分かったら、どうなるかな。。
この小説の中では、「人間って脆いな」ってセリフがあるほど、醜い現実。
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?」
「あなたの生き方は、どれくらい生きるつもりなんですか?」

自分もそうかなって思った。
今してることと変わらないんじゃないかな。。
「じたばたして、足掻いて、もがいて。生き残るのってそういうのだよ、きっとさ」
好きなのは、
『終末のフール』
『太陽のシール』
『演劇のオール』かな。
冬に冬眠ぽく読みたい本。

読んで頂いて、ありがとうございます。