#006 3つのファイル。(+1)

早速、前回↓の続き。。。

#005 就職活動の全体像。

当たり前ですが、

自己PRと志望動機が大事だと書きました。

この2つを考えることが就活だと思います。
自己PRは、、
相手、その会社のためになるかどうか、
どれだけ、会社にメリットになるかってことを伝える、考えること。
だから、SPIも含むかな。。

以前書いた”会社選び”の3つの基準の3つ目にあたります。。

③”自分にできること”から会社を選ぶ

志望動機は、
自分のためになるかどうか、を考えること。
夢とか、何のために働くかを考えること。

これは、

①自分がやりたい、好きなこと

②社会が必要とされていること

に当たります。

どういうことなのかは、書いたので、↓

http://ameblo.jp/yukke-k-gi/day-20080720.html

今回は、より具体的にどう、自分の自己PRと志望動機を考えるかを考えたいと思います。

①自己PR

長所とか、自分の魅力、良いとこ…、、

探すに当たって、

「そんなのないよ」とか思う人もいるかもしれません。

そんな人に一言。

まず、自信持ってください。

確かに世の中には自分よりすごい人ってたくさんいます。

でも、初めに、人と比較なんかしてはダメ。

自分がここまで生きてきたこと。

それって自分が思っている以上にスゴイこと。

今まで生きてきた中で、頑張ってきたこと、こだわってきたこと。

その中にその人にしかない”良さ”があると思います。

また、全て、考え方次第。

実は、自分が”弱み”と”思っていたこと、コンプレックスに思ってたことに”長所”ってあります。

ある意味、コンプレックスって強みかなって思います。
短所って、長所でもある。

頑固って、”短所”に聞こえるけど、

決して相手の意見を聞かないというわけではなく、自分の中に譲れない”信念”を持っているということ。

お笑いは容姿でさえ武器にしてますからね。
ものすごく、ぶさいくだけど、それをもとにして、すっごく笑わせてくれる。
それってすごいことだと思います。

私は、ちなみに、すっごいネガティブです。笑
でもそれは、自分の良いとこでもあるかなって思います。

否定的に考えれることは、危機意識が人一倍強いということ。

また、多角的に物事を見ることができるということ。

そもそも、なんでネガティブがダメなの?
ネガティブでもいいじゃん。
みんな、ポジティブだったら、つまらない気がします。
(履歴書にはネガティブとは、さすがに書けませんけど。)

頑張ってきたことに自分の良さがあるので、実際に紙に書き出してみてください。

その時何を学んで、どんなことが変わって、どんな気持ちになったか。頑張ったことの詳細。結果何を得たか。

なぜそれを頑張ったのか。(始めたきっかけ)

小学校の時頑張ったこと、印象的なこと。

中学校…

高校…

大学…

”信用できる親友がいる”ってことも立派なその人の良いとこ。

ないものばっか見ても仕方ない。

今ある大事なものを見失ってはいけない。

もしそれでも頑張ったことがないというなら、今すぐ何かやれば良いと思います。

就職活動だけやっても仕方ないです。

ちなみに、よくある回答で、

「すごい経験がなくても、その時何を感じてどんなことを工夫したかをちゃんと話せば大丈夫だよ。

逆に、すごい経験があっても、ただその経験だけ話しただけでは伝わらないし。」

というのがあります。

確かに、話のうまさは自己PRでは必要だし、すごい経験でもなくてもその人らしさが出ていれば、人を説得することもできます。

でも!それだけでは弱いです。

他者との差別化ができません。

他人ではできないような経験をアピールすることも必要です。(倍率の高い企業なら。)

ちなみに、採用担当の方が、嫌がる自己PRのネタは、

①サークル

②アルバイト

③留学、ボランティア

④資格でもとっとくかという感じでとった資格

だそうです。

3、4個くらいネタがあって、3つ目くらいに①~④のこともやってきましたくらいなら良いと思いますが、

初めに自己PRにそれを出すとその他大勢と一緒になって、せっかく頑張ってきたことにも関わらず、

初めから偏見の目で見られてしまいます。(もったいない。)

部活や勉強の話の方が、他の人と差別化できます。

または、本当に好きなことを、ここまでかというくらい極めてみることも良いかもしれません。

            -学歴の話-

   学歴もその人の”力”のうちなので、一応書いておきます。

   

   学歴は関係ないという企業も多いし、実際学校名を書かせない企業もありますが、

   学歴はもちろん評価されます。
   就職なんて、学歴で判断されるのは、当たり前って思います。
   あくまでも、ひとつの、基準としてだけど。。
   東大行ってる人なんて、それだけ、いろんなこと犠牲にして、我慢して、失って、

   得たものだと思うから、それはそれで、その人の魅力だから。
   欲しいもののためには、なにか犠牲にしないと得られないから。

   犠牲して、得たものだから、それを評価されるのは当たり前だと思う。

   学歴。
   でも、その大事なもの捨ててでも、得らなければならないものかって言われると、

   人それぞれですよね。。
   だから、学歴を重視しなかった人は、

   それだけ学歴ばっか見てきた人には、

   得ていないものってたくさん見てるって思います。
   東大生が持ってない、もっともっと大事なもの、私は持ってるって言えます。
   勉強だけが、人生でもない。
   

   幸せってもっとあると思います。
   
   もっと堂々と、自分の学校とか、職業とか、

   自信もって言えばいいんじゃないかなって思います。

   だって、自分が選んだ道じゃん。。
   もっと、自信もって良いと思う。
   おれだって、堂々と言ってやる!
   自分のいるとこを誇りに思ってないでどうするって話!
   

②志望動機

志望動機は、

①の自己PRで書いてきたことにヒントがあります。

やりたいことは、過去にやってきたことにヒントがあります。

(詳しくは、”会社を選ぶ軸”のブログへ。この”会社を選びの軸”の3つのことを書けばいいと思いますが。)

3年後、10年後、20年後何をしたいか?どうなりたいか?を考えること。

自己PRと志望動機に一貫性があること。

過去してきたこと(自己PR)で、今の考え(価値観)がある。そして将来(未来)こんなことをしたい(志望動機)

の一貫性。

後は、企業ごとによって、人や雰囲気って違うから、そこを言う。

それは、実際に企業研究(HPや説明会、会社案内、OB訪問)でみつけること。

そこから始めると軸がわかないから、2番目にやること。

少し、観念的な感じに書いてしまったけど、おおざっぱに書けばこんな感じです。

これも正解ではないです。いろいろやり方はあると思います。

こういうことをするのはなんだか、途中から面倒くさくなります。

自己PRと志望動機考えるのははっきり言って、続けるとつまらないです。

でも!

それは、目的が、どこかに”内定”することのためになっているから。

自分がしたいことの手段だったら、それを考えるのはワクワクするはずです。

就活のためとかじゃなくて、自分のためにやってみてください。

私は、下↓のファイルを作りました。

●赤が、「モチベーションファイル」自己PRのための資料になる。)
小学校から、今日まで頑張ってきたこと、写真や思い出を入れるファイル。
励ましてくれたコトバ、好きなこと、モノなどを書いた。
スランプになっても、これを見たら、自分を肯定できるように。。

●緑が、「夢ファイル」志望動機の参考に。)
より具体的に、目標を書いて、なりたい自分を作っておいた。
今すべきこと、1年後、3年後、10年後、20年後までにしたいことなど。

近い目標なら、TOEIC800点!とか、

FP2級合格とか。それに至るために何をすべきとか詳細に書く。

●青が、「行動指針ファイル」 (自分の価値観
毎日、何を心がけて生きていくか、毎日の生活スタイル、大切にしたいこと、忘れていはいけないこと、自分に対して、人に対してどうあるべきか、紙に書いて明確にした。

おまけで、
●白は、「就活ファイル」
エントリーシートが山のように入ってます。
このファイルは、毎日見ました。
思ったことは、すぐに忘れるから、書いておきます。
書いてもすぐ忘れるから、毎日見ます。

これを作っているのめっちゃ楽しかったし、
見るのもとても面白かったです。
ワクワクするような未来を考えるのは楽しい!
今まで楽しかったこと、感動したことを思い出すと楽しい!

まとまりが悪いですけど、

この3つのファイル(+1)を楽しく!作ることは、おすすめです。

何度も繰り返しになりますが、就職活動のためではないです。

こんな本を参考にして作りました。↓

自分が好きになる 自信がわく 願いがかなう 夢ファイル/鈴木 敏恵
¥1,260
Amazon.co.jp

読んで頂き、ありがとうございます。