#002 就職活動・採用活動「私が考える”会社選び”とは?」 No.2

前回は、

会社の選び方の中で大切になる、自分の”幸せ観””人生観”を過去から探っていくことの大切さを書きました。

(注意:もう少し、根本的な大事なことを書きたいなと思うので、今は理念的なことばっかで、実践的なことはあまり書きません。後ほど、具体的な就職活動の仕方、私がしたいと思う採用の仕方なども書きたいと思います。)

「”過去”自分が幸せだと思ったことは何だったか?」

という問いからですが、

”幸せ”って少し、ピンと来なければ、”感動したこと””嬉しかったこと”などでもいいです。

過去自分がやってきた中に必ず、”やりたいこと”のヒントは隠されているからです。

「やりたいことがない、みつからない」と焦ることは全くないと思います。

もし、それでも過去にヒントがみつからなかった場合、

今からでも遅くはないので、やりたいって思ってたこと、今やりたいことを何でもいいから、好きなだけやってみてください。

日本にいる人なら、恵まれているので、”やりたいこと”は何でもできるはずです。

あ、もちろんできないこともありますよ。

人間生まれながらに”制約”はつきものですから。

でも、先ほども言いましたが、日本にいる人ならば、それほど制約はありません。

私なら、

かっこよくないから、芸能人になれないくらい。笑
歌が下手だから、歌手になれないくらい。笑
運動神経ないから、スポーツ選手になれないくらい。笑

ま、そのくらいです。。笑

向いている、向いていないで仕事を選ぶこと。

これは、企業が就活生を見る上でとても大切なことなのですが、(このことは後日書きますが、)

まず、はじめにできるorできないで仕事を選ぶことほどつまらないことはないと私は思います

私は、人間、できるかできないかではなくて、

やるかやらないか、その違いだけだと考えているので、

初めから、できないと考えてたら何もできないし、仕事をまだしたこともないのに想像だけでできないって決めつけるのは早すぎるかなって思います。

結局は、自分がやりたいと思うことなら、嫌なことがあっても続けられる理由になるし、

頑張れるモチベーションになります。

やれるかやれないかを、やってもいないのに決めつけちゃダメです。

自分をそこまで過小評価してはダメです。

ってことで、

好きなことや、

自分が過去やってきたことで幸せだったことを基準にして、

比べながら、それとつながるような”仕事”を探していけばいいのです。

これが、会社を選ぶ上での第1段階です。

「好きな仕事だけやれるなんて、そこまで社会は甘くないよ。」

と思われるかもしれません。

そのとおりです。

そこで、2段階目

「自分は社会に対して、どんな良い影響を与えたいか」

です。

「社会が何を求めているか?」

という視点を持つということです。

自分が好きでやっていることが、必ずしも人から必要とされていることとは限りません。

自分が好きなことが、相手にも必要とされて初めて、”仕事”として成り立ちます。

なので、社会にとって必要な仕事探しでなければ、

失敗します。

上のことを簡単に言えば、

渡邉美樹社長がいつも言っていること。

「何をもってありがとうを集めたいか?」

ということです。

これを考えるにあたっての問いは、

例えば、

「普段生活してて、これはなんとかしたいと思ったことは何か?」

「ニュースなどを見てこれを変えたいと思うことは何か?」

とにかく、普段生活してて、”感情”が動いたことにヒントがあります。

怒ったりしたときにこそ、解決したい問題があります。

年金の問題解決したいとか、

医療のずさんさをどうにかしたいとか、

世の中に買いたいと思う商品がないとか、

地方格差をどうにかしたいとか、

海外の貧困の国をどうにかしたいとか、

なんでもいいと思います。

そこに社会に対する、いや、”相手”(友達とか家族など)に対するその人の”接し方””価値観”が明確に現れます。

とっても面白いです。

私は、人の価値観を聞くのが好きです。

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話は変わりますが、(採用の方向け。)

このことは、ワタミの説明会で何度も言ってくれました。

ワタミという会社の好感度は上がりました。

なぜか?

それは、直接ワタミ自身の利益にならないことをしているから。

私たち、就活生のためだけに説明会やセミナーをしてくれるから。

説明会では、

ワタミの会社状況などは一切話しません。

逆に就活生はそういった企業に好感を持って、自分から、ネットなどで会社を調べてしまうものです。

ずーーーーーーっと自社のことしか話さない会社説明会ほどつまらないものはありませんでした。

自分の利益のことしか考えない人の話を聞くほどつまらないものはありませんよね。

相手のことを想いながら話してくれる人のほうが、信頼できます。

自社のことだけでなく、他社のことも具体的な社名を言って説明してくれる企業はとっても参考になります。

企業秘密などもあると思いますが、表面的なことだけでなく、

具体的なことまで話してくれる方が、興味を持ちます。

「うちじゃなくても良いんだよ。」

って心から言ってくれる企業の人ほどイイなって思います。

私も具体的に話しますが、

”富士フィルム”

の説明会はとても良かったです。

人事の人が熱く私たちのために語ってくれます。

(機会があったら、このことはまた詳しく書きます。)

この人事の人は、ネット上でもたくさんの人が絶賛してました。

(ネットの力はスゴいです。。。悪いことも広がります。。)

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話を戻します。

●今日のまとめ●

①自分がやりたい、好きなこと

②社会が必要とされていること

から会社を選ぶ。

逆は違いますよ。

会社⇒自分

ではなくて、

自分⇒会社

です。

次回は、3つ目に当たる”自分にできること”から会社を選ぶを書きます。

では、長いのに、読んでいただいてありがとうございます。

良かったらシェアしていただけたら嬉しいです!

2 件のコメント

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    できるかできないかではなくて、やるかやらないかで決める。熱いですね。
    確かにその通りですね。
    自分やったら出来そうやからとかそんな理由で選ぶもんじゃありませんね。
    僕は今公認会計士や税理士がどんな仕事をしているのかについて試験勉強をしながら調べてるんですが、自分には出来ないかなぁとか考えっちゃってました。
    やっぱり僕も社会から必要とされる人間になりたいです。それこそがやりがいにつながると思います。
    まだ自分が何がしたいかはわかりませんが、ゆっけさんのように自分のビジョンをしっかり持って考えていきたいです。
    PS.
    僕のルームを見て欲しいんですが、夏休みになったらしばらく見に来れません。
    あと、僕の勝手な意見ですが、この「就職活動~」の記事を僕のブログで紹介してもよろしいでしょうか? もっといろんな人が読んだ方が良いと思いますんで。

  • SECRET: 0
    PASS:
    ありがとうございます。
    でも、偉そうに書いてますが、はじめは自分もかなり、向いている向いてないにこだわってました。
    周りの人にも向いていないと言われたこともありましたし、自分自身もそう思っていました。
    でも、”向いていない”けどやりたい仕事が来年からできるようになりました。
    向いていないを”向いている”に変えることもできます。
    「適職なんてない。自分でその仕事を適職にするんだ。」
    ってある人が言っていました。
    エリアさんが本当にやりたいことをみつかることを祈ってます。
    決して焦らず、考えれば絶対大丈夫ですよ。
    (この辺はもう少し伝えたいことあるんですが、、、)
    ブログで紹介していただけるほどのことはまだ書けている自信はありませんが、
    私のブログは、少しでも何かを考える”きっかけ”になればいいなと思っているので、
    紹介してくれること自体は大歓迎です。
    むしろ良いのかなとも思いますが。。

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