#008 YUI

yui

本日は、
ミュージシャンとして、

同年代として、尊敬している、YUIさんです。

特に、10代、20代を中心に人気があるYUIさんですが、実は30代にも隠れファンはいます。
(30代でYUIファンとはいいづらい感じらしいですが、コミュニティで案外たくさんいました。)

その人気の理由は、純粋な歌詞だと思います。かっこつけてないし、思わず共感してしまう内容が多いこと。大人になるにつれて、忘れてしまいがちな”ピュアな想い”を思い出させてくれるから、30代の人にも人気なのではないかと思います。

歌唱力とか云々ではなくて、”力強さ”がYUIさんの魅力だと思います。(歌唱力では、同年代で似ているタイプだと”絢香”じゃないかな。。)

代表曲は、
「My Generation」
「CHE.R.RY」
「Rolling star」
「Good-bye days」
など。

ラストの「Good-bye days」は、YUIさん自身主演した映画『タイヨウのうた』の主題歌なので、聞いたことある方も多いかと思います。
一見なんだか、ふわーとした印象をうけるのですが、成し遂げてきたことを考えれば、YUIさんの強さ、芯がある人だと印象を受けると思います。

母子家庭だったため、高校時代もアルバイトをして学費を稼ぎながら、学校に行ってたようです。そこで、無理がたたって入院したことをきっかけに、高校を中退して“音楽の世界”に入ります。

(こっから、1曲ずつ、見てみます。基本的に自分が好きな曲です。。)
———————————————————-
思い描くようには強くなれない「弱さ」を歌った

『Tomorrow’s way』

生きることが戦いなら 勝ち負けも仕方がないこと 
そんな事くらいわかってるよ

誰かの言葉に つまづきたくない  惑わされたくない・・・
明日もきっと輝いている

手に入れるための  傷みなら so good

夢を達成するために、どんなに傷ついても進んでいこうと、自分を励ましている曲です。先が見えない、傷つくことばかりで大変な“今”があるけど、でも!前に進まなきゃって思う。その複雑な気持ち。
「こういう風になりたい」という希望が自分の中にあるんだけど、そこに全然至らない自分の情けなさがあって、そこに気づいている“葛藤”が私は共感しました。

自信はあまりないけれど、強く生きるために、もう迷わないって決心をした
『LIFE』

「夢は叶いましたか?」 アタシまだモガいている
子供の頃に戻るよりも 今をうまく生きてみたいよ 怖がりは 生まれつき

過ぎてきた日々全部で 今のあたしなんだよ
カンタンに 行かないから 生きてゆける

なんかこの曲は、前の曲よりも、“ふっきれてる”感があるから好きです。笑“夢”を叶えることは、そうカンタンにはいかない。怖いけど、飛び立つためにもがいている自分。よく自分の気持ちをコトバにはできなくて、分からないけど、

でも、いいじゃん。分からなくても。それでも、生きていけるし、人生辛いことがあるから、強くなれるって。“今”を真剣にみつめている感じに、曲を聞けました。

続いて、
『TOKYO』

答えを探すのは もうやめた
間違いだらけでいい
正しいことばかり選べない。そのくらい分かっている。

さらに、
『Rolling star』は、

つまづいたって Way to go!! 
転んじゃったって いいんじゃないの
泥だらけ

転んでもひたすらがむしゃらに進んでいくんだって力強さ。汚れてもカッコ悪くてもいいんだって。カッコよく飾らなくても、ありのままを出して生きた方がいいじゃんって。

そして、
いつだって自分は自由に生きれる。自由に動けないのは、他人とか環境じゃなくて自分の弱さが原因と歌っている
『My Generation』

期待する事に 嫌になって
孤独になったけれど でも諦めたつもりじゃなかった
窓ガラス割るような 気持ちとはちょっと
違ってたんだ 初めから自由よ

描いた夢を 信じきれない弱さにただ 支配されてた
制服脱ぎ捨てた 16のアタシに 負けたくはないから
後ろ指 さされたって 振り向いたりしなかった
アタシなら まだやれるはずだって
犠牲に出来ないのは こみ上げる希望  
なくしたらまた 道に迷うだけ 
邪魔なんて されたくない 分かっているの 覚悟があれば いつだって自由よ

『窓ガラス 割るような/気持ちとはちょっと 違ってたんだ』
『行儀よくまじめなんて 出来やしなかった/夜の校舎 窓ガラス壊してまわった』

尾崎豊の「卒業」とはちょっと違います。
 
『わかっているの 覚悟があれば いつだって自由よ』
自分の気持ち次第で、自由に生きれるって。誰のせいでもない。自分次第だって。他の人にどう思われようと、自分の思うがままに生きることはできる。だから、周りの環境のせいにはできない。

今の自分は、自分に甘えているだけ。その“自分の弱さ”が夢を阻んでいるんだって、少し客観的に自分を眺めている。
でも、今までの曲よりも、「叶えてみせるから」と言ってるとおり、少し“強さ”が見られます。
弱くて信じきれなかった「夢」は、『強く信じきれたときから変わる』って行動して得てきたことから、実感が起きてる。

選んだ道が間違いかどうかは分からないけど、未熟だった自分と、その自分が少しでも前へと進んだという自信、そしてその結果が実を結んでいること、もっともっと進んでいくんだという意志があります。

『How Crazy』

尊敬できない大人のアドバイス アタシはあなたみたいにはなりたくないと思った
汚れたジーンズで乗り込んでいる 地下鉄の窓 映っている自分 変わってなんかない あの頃のまま
お金なんて ちょっとあればいいのよ

〜努力を続けた学生だって 結果にならなきゃ 家族はきっと 悲しむ
世渡り上手が うまくはいっても そんなの尊敬できない人生
矛盾ばっかな感情を いったい いつまで抱えて生きてゆくのでしょう?

“直球”“分かりやすさ”が大事だと思います。だから、共感できる。

最後に、
『Laugh away』

ちっぽけな事に悩んじゃって
とにかく君に会いたくなった yeah

生まれたての春の匂いに
咲き誇るサクラのはなびら
いつだって 負けないように ねぇ
そう 笑って そっと 笑って Laugh away
そう 笑って いつも 笑って

YUIの歌詞を見て、
「なんだ、この子どもっぽい詩は」と言う人も当然いると思います。でも、私は、妙に大人ぽい、人生を分かっているような歌詞を書く20代のミュージシャンなんて見たくありせん。自分が未熟であることなんて自分が一番認めています。

それでも、なんか見てて欲しいって思う気持ち、分かります。別に何かしてほしいわけでもなく、“自分の存在”を見てほしいって気持ちだと思います。

あ、でも誰かに見てほしいって言う気持ちもあるかもしれませんが、“自分自身”に伝えている部分の方が大きいと思います。自分、もっと自分を見て!って。。。見捨てないで。って。そういう意味では、まだ人間的に未熟な若い人に人気なのは当然かもしれません。

YUIさんみたいに、強くなろうと思って生きていきたいし、実際頑張った結果、成果が出ているから、勇気がわきます。

YUIさんの魅力は、ただ、憧れというわけだけではなくて、自分も強くならなきゃって“共感”の気持ちが起こることだと思います。(上から目線ではなく)そこに同じ目線で見れる親しみ=“つながり”を見出せるのだと。これから、年を重ねていく度に、どんな歌を作るようになっていくか、それが楽しみです。

読んで頂いて、ありがとうございます。

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