#014 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉/山田 真哉

過去、

#002 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 (上)

http://ameblo.jp/yukke-k-gi/entry-10078368304.html

で(上)を書きました。

本日は、その(下)のレビューを書きます。

以下、参考に、(上)を書きます。

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食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉/山田 真哉
¥735
Amazon.co.jp

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
に続く会計本。

前作よりも、ずっと読みやすいと思います。

しかも、わかりやすい&日常でも使える、考えさせられる!

1時間で読めるって書いてありますけど、

ホントに数字や会計のことわからない人には、調度良いと思います。

とても勉強になりました。

会計に興味がなくても、読んでみたら、身近に感じられるし、

こうゆう先生に教えられたら、数字とか、会計に興味を持つなぁって思いました。

個人的には、

「なぜ節約ができないのか?」

「決算書の見方はトランプと同じ」


って所がおもしろかった!!

全部読むのではなく、他と比較して読んでいくなんて、

決算書だけでなく他のことにも応用が利くと思った。

新聞などもとてもじゃないけど、全部は読めない。

でも見方を変えればたくさんの情報から、自分に本当に必要な情報を手に入れることができる。

漫然と何かを探したって何1つ自分のものにはできないし、ただ新聞を毎日読んでいるという自己満足で終わってしまう。。。

まぁそれは本文には関係ないことですけど、

確実にこの本に書いてあること(単純かもしれないけど、意表をついている)を身につけたいって思いました。。

以下、Amazon参照です。

●あの牛丼屋に食券機がない理由
●節約しているのにお金が残らない理由
●『ゲド戦記』がすごい本当の理由
●1グラムなのに「タウリン1000ミリグラム」の理由
●経営者がキリのいい数字を目標にする理由
●「9割が泣いた」というコピーに惹かれる理由
●客のいない古本屋が潰れない理由
●「0円」広告が多い理由
●大阪がいつまでも東京に勝てない理由
●株の法則がデタラメな理由

そして……
●食い逃げされてもバイトを雇ってはいけない理由とは?

何か気になったら一気に読んでました。

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本題です。

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)/山田 真哉
¥735
Amazon.co.jp

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」

「食い逃げされてもバイトは雇うな」

3部作の完結編です。

やっぱりこの人はすごい。

会計とか簿記にすごく興味が持てるようになる書き方。
わかりやすい&面白い。

計画、効率主義は、変化に弱い。

数字ばっか見ても本質は見れない。
しょせん、単一の視点ということ。

「会計は世界の1/2しか語れない」

ある意味、上巻を全否定しているんだけど、

偏狭な考えを持たずに幅広い視野、複数の視点からものごとを考えることが大事ということを教えてくれます。

てことで、この下巻は「数字に騙されない『考える力』を身につける」本。

金儲けが全てではないってことが分かります。

読んで頂いて、ありがとうございます。