#005 古田敦也

本日は、昨日宣言しましたが、古田敦也さんの名言。

昨年、古田さんの講演会を聞く機会があり、その時、感心して必死にメモしたコトバを書きたいと思います。(なので、多少実際にお話された言葉とは異なりますのでご了承ください。)

その時の、テーマが「社会を変える個人とは?」でした。

正直、古田さんのことは、あまりよく知りませんでしたが、お話を聞いて一気にファンになりました。

とても気さくで、小さな約束も守る誠実な方でした。

貴重なお話の中でも、特に印象的だったコトバ。

問題を指摘して文句をいうことは誰でもできる。

そこで何か行動できる人が社会を変える。

「問題を発見して、ダメだ!ということだけなら、誰にでもできる。

でもその解決策を考え、行動する人はあまりいない。

その解決策を想い浮かべるには、たくさん経験していくしか方法はない。

逃げたくても逃げられないときがある。

問題があって、

「やばいぞ」とか「あれはダメだった」

なんて誰にでもいえる。

その解決策を考え実際に行動する人が成功するんだ。

逃げたくても逃げられないとき、人は成長するんだ。」

また、古田さんは、監督として活躍もされましたが、

チームをまとめることについてのコツも話してくれました。

(2004年のプロ野球再編問題の時を例に出して)

「みんなが自分とは違う方向に向いているとき。

どうすればいいか?

人は、関係ないことはその気にならない。

本気になってくれるわけない。

だから、まず、事の重大さを伝える。

努力すればいいことがあることを伝える。

そのためにはまず、自分の軸となるものを分かりやすく伝える。

軸が決まったら腹をくくってやるしかない。

もちろんクビ覚悟で。

論理的に自分が重大だと思ってることを伝える努力をすれば、それは必ず伝わる。

起こることの意味(本質、メリット)をちゃんと伝える。

ちゃんとそれを話せば、人は分かってくれるから。

悲観的なムードを楽観にも変えられる。

自分の軸が決まれば、早い。

信じて行動すればいい。

そうすると気持ちが少し楽になるし、ダメだったらしょうがないかって思えるから。」

私は、

ずばり!古田さんのようなかっこいい人になるには、

問題に対して、真剣に向き合って解決策を考え、

それを実際に行動できる、そんなすごく行動的でポジティブ(前向き、明るい)な人。

また、それを相手にうまく伝えられる、自分の軸を持って生きること。

だと思いました。

読んで頂き、ありがとうございます。