#006 3つの真実/野口嘉則

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”/野口嘉則
¥1,300
Amazon.co.jp

この本は、読むタイミングが大事だと思います。
そういった意味では、良いタイミングで読めたと思います。。
ベストセラーになった『鏡の法則』の著者の最新作。

鏡の法則より深いと思います。

愛。
…なんて語り出すと、「なんだこいつ」ってなるけど、異性を想う気持ちだけじゃなくて、もっともっと広い意味での「愛」
「愛」は、自分を大切にする想いと、相手の幸せに貢献したいという想い。
でも、いくら相手の幸せのためだからって、相手(や自分も)の気持ちを尊重しなかったり、自分の考えを押し付けたりするのはダメ。
分かってあげる、信頼する、相手の存在をそのまま認めてあげることが一番大事。
単なる執着愛とは違うってこと。
(いわゆるストーカーは、結局は自分の手で幸せにしたいって思うだけで、相手を尊重していない。。)

要は、”愛”を動機に生きれば誰もが、幸せになれるってことだけど、、、そう上手くはいきませんよね。。
そこで、この本の大事なキーワード。

「自尊心」

自分を信じたり、自分を価値ある存在だと認めることができたら、人に対してもそれを与えられる。
じゃあ、自尊心ってどうやったら、満たされるの?
ここが一番大事なトコだけど、結構みんなが求めていること、私自身そうだったけど、
「人に認められることを目指す」ことじゃないかな。。

人から、すごいねとか褒められたり、
感謝されたり、そういったことで、自尊心を満たす。
人の評価で。。

でも評価って怖いのが、?結果 あるいは?行動でしか評価されない、できないってこと。

子どものときから、結果を求められてきた。
学校の成績であったり、スポーツの実力であったり、、学校、就職先、会社での成績、ステータス、出世。。。

人に認められたくって、人から必要とされたくて、生きてても限界がある。
上には上がいるから。
人との比較で生きてしまう。
憎しみやら、ねたみやら、怒りなども生まれてしまう。

「結果よりもプロセスだよねー。」
っていう。。

でも、人間弱くなるときもあるし、なまけてしまったり、行動もできなくなるときがある。
そんなとき、行動できない自分を責めてしまったら、自信もなくなるわ、プライドもズタズタやらになってしまう。

だから、大事なのは、①結果(Having)でも②行動(Doing)でもなくて、
③そのままの自分、存在(Being)を大切にすることが大事。
人から評価されることで、はなくて、自分で自分の存在を尊重すること。

その仕方が、【3つの真実】として書いてあります。
個人的に、子どもを持っている人みんなに読んでもらいたいなぁ。
無条件の愛って与えられるのは親だけだと思うし。
「引きこもり」の問題とかも解決できる気がします。
私は、とりあえず、今ここにあるものを『感謝』して生きたい。

感謝。
「ありがとう」って、魔法。
しかも、言われることじゃなくて、自分がありがとうって言う方が幸せになれる魔法のコトバ。

あとどーでもいいことだけど、、今まで自分は、

『人に優しく、自分に厳しく』

をモットーにしてきたつもりだったけど、

『人に優しく、自分にも優しく』

に変えることにしました。笑
この本は、はじめにも書いたけど、読む人のタイミングがホント大事。
自分は、号泣でした。
号泣です。。5ー9ー。笑
どうもこの手の話はダメだ。。弱い。
やべー今ピンチって人に贈ってください。

読んで頂き、ありがとうございます。