#004 めがね

めがね

スローな映画。
意味?たくさんあるかもしれない。
でも、何となく、ぼーっと見る映画。
長い人生。
時に、ぼーっとすることも大事。
時間に追われてたり、人とのつながりとか、ものとのつながり、自然とのつながり、そんなことを忘れて生きてるとなんか疲れてしまう。
目的もなく、何かすることも大事。

『いくら真面目にやってても休憩は必要』
『大切なのは焦らないこと』
『焦らなければ、そのうちきっと…』
『きれいにそろっててつまらない』

この映画の舞台は、何にもありません。
だからいい。
大切なことがみつかりやすいから。
たくさんあると、見にくくなるし。。
こうゆうとこのが大事なことはみつかるんじゃないかな。
ぼーっと。まったり。
そういえば、自分も、高校の時、誰もいないプールで、日差しが心地よいいい天気の時に、何にも考えないで水に浮かんでいるの、最高に幸せだったなぁ。。
はたまた、冬の夜、星空がきれいで、なんかぼーっと見てたり。

でも!

『旅は思いつきで始まるけど、永遠には続かない』

というセリフの通り、ぼーっとするだけが人生ではない。。
進んでいる道が分からなくなって見えにくくてメガネが必要な時に、ぼーっとすることが大事なのかも。
「しっかり先が見えなくても大丈夫だよ」って言われてるようでした。
春にぴったりの、考えるんじゃなくて、”感じる”映画でした。
あ、これを見たら、もたいさん(さくらさん)の自転車の後ろに確かに乗りたくなりました。笑

 

読んでいただき、ありがとうございます。