#001 One to One マーケティング

本日の日経新聞(朝刊)の記事から、気になったことを書いてみます。。

<記事見出し>
資生堂 ノルマ撤廃 (2008年 6月6日11面)

<記事の概要>

資生堂は、今秋から、化粧品営業社員の売上ノルマを撤廃することを決めた。

営業社員1000人に対し、売上高による評価をやめ、顧客の再来店率など顧客満足度で評価する方式に変える。

その背景には、化粧品の国内市場の低迷があり、ノルマによる拡販よりも、顧客に繰り返し商品を購入してもらう仕組み作りのほうが必要と判断したため。

これは、また、成果主義の見直しと会社の利益と社員の士気の両立が見込まれる。
<自分の意見・感想>
モノがなかなか飽和して売れなくなってる中、

こういった一人ひとりの顧客を大切にした”戦略”が大事なんだなぁって感じました。

たくさんの人に売るマーケティングではなくて、

ある特定の優良顧客を大切にする『One to One マーケティング』の考え方かなぁ。

みーんな同じ接客とか営業トークよりも、それぞれ嗜好とか興味が違うお客様に合った接客、営業をする方が、嬉しいんじゃないかな。

マニュアルじゃない、そんな所が、「あ、またココで買いに行こう」って要因になるんだな。。

しかも!考えてみると、そういったある1個の答えがないような仕事のやり方のほうが、楽しそう。

「自分ならこういう風にしよう」とかそういった、発想が生まれておもしろいんじゃないかな。

そういえば、2か月前くらいに、WBSで【ペルソナ】ってマーケティング手法があるっていうのを見た。

ペルソナ…ある特定の人の嗜好にあった(確実に売れる)商品を作るための、架空の人物(顧客)像。

モノがなかなか売れなくなってきたから、ターゲットを明確化しようということらしい。

確かに、自分のための商品だったら、嬉しいよね。

みーんな同じ商品より。

<これからのこころがけ!>

「大勢の人に好かれるためには、まず、ある一部(目の前にいるあなた)の人を喜ばせられないとダメだ。」

こんな拙い文章を読んで頂き、ありがとうございました。